20216年4月26日

 今日は注文していたカッティングシートが届きましたので、予てより準備していたステッカーの製作を実行しました。

 このステッカーは、この度#スバコミ内でDGの会なるものを立ち上げまして、その会員になられた#スバコミ会員の方に差し上げる会員証のようなものです。

 さしあたって10枚ほど作っておこうと、実は机上の計算では1mのカッティングシートから、最低でも11枚は取れる勘定でした。

 その計算に従って、最初510㎜から6枚取れる算段でしたが、SV8にカッティングシートをセットするときに、最初のスタート位置が奥過ぎたため、シート上のカット範囲が10㎜近くズレてしまいました。

 この場合510㎜のシートを最初から6枚全てカットするのではなく、1枚分余らせて5枚を先にカットし、その後逆方向からからもう1枚をカットするという方法を用います。

 こうすれば約30㎜ほどの送りしろを余分に確保する必要が無く、紙面をフルに活かすことが出来るのですが、残念ながら最初の5枚のカット範囲がズレてしまいましたので、そこで止めておけば5枚取れたのですが、あわよくばとスケベ心を起こしまして反対側からもう1枚と欲張った所為で、案の定2枚をダメ(カットが交錯)にしてしまいました。

 全く痛恨のミスです。

 その後、残りのカッティングシートから5(これは楽勝)を切り出しまして、結果1mから9枚しか取れませんでした。(涙)

 これは誠にイタイ教訓となりました。

 今後、どれだけ会員の方が集まるのか(ゼロかもしれません/笑)見当も付きませんが、もしも大量に必要となれば、次回はこの教訓を活かしたいと思っています。

 「DGの会発起人自らが貼っていないのでは、示しが付きませんし…

 ということで、折角製作したことでもありますので、早速愛車に貼りました。

 とはいえ…一体どこに貼るんだべ!?

 リアウインドーに貼って頂くことを想定して、白を選択したのは良いのですが、私のRA-Rのリアウインドーは既にステッカーでほぼ埋まっています。

 それでも貼ってくださる方にイメージしていただくことを優先に考えまして、敢えてココに貼りました♪









 
 
2012年2月20日
 
 久々に抜き文字ステッカーの製作をしました。

 カッティングシートのカラーは、今回は全て黒艶です。

 サイズはご覧の通り、かなり長尺のものが多く、貼るときの手間を考慮して、SYMSPROVAProdriveの各ステッカーは、台紙を2分割にしました。

 また、これらのステッカーは全て予めサイドシルに貼ることを想定していましたので、どれも縦の幅を100㎜に揃えて製作しています。

 残念ながらSTIのステッカーは、貼るスペースが無かったので割愛し、残りの4種類のステッカーは全てサイドシルに貼りました。
 因みに「DGの会」とはドライビンググローブ愛好者の会ということです。
2015年10月19日

 今日は、家内のR2がリアハッチパネルを新品交換してから丁度一ヶ月が経ちまして、塗装も落ち着きましたので、以前貼っていたこのステッカーを貼りました。

 2011年6月5日に浜名湖ガーデンパークにて開催されたSUBARU WEB COMMUNITY オフ会で販売するために製作したチャリティステッカーです。

 もちろん当時その売り上げから製作実費を差し引いた全額を、東日本大震災の復興支援義援金として寄付しました。

 あの忌まわしい3.11の記憶を風化させないためにも、これからもずーっと貼っておこうと決めています。
2015年8月22日

 やっと長い間懸案であった、純正ECU書換・DATAロギング 新 専用ノートPCを購入しまして、必要なセットアップが無事に終了しましたので、ちょっと遊びでPCの天板にステッカーを貼ってみました。

 一目でECU書換専用であること、またアールエーアール鈴鹿の所有物であることが判るように、左の種類のステッカーを選びました。


 そもそも見栄えは二の次なのですが、何分中古品ということもあり、キズもあったりと結構くたびれた天板でしたので、恥隠しと丁度良いアクセントになるかと思います♪
 パッケージは新たに作りました。








 これらのステッカーは、後日なると改さんに無事お渡しすることが出来ました♪
2015年6月22日

 昨日なると改さんから依頼されたステッカーを製作しましたが、「birel」の公式サイトを閲覧した際に、もうひとつのLogoの存在に気がつきました。

 そこで折角進呈するのなら、そのLogoもステッカーにしたら喜んで頂けるかな?、と早速カッティングデータを作成しました。


 昨日製作したのと同様、良質なLogo画像が手に入りましたので、カッティングデータの編集は比較的容易でした。

 そしてステッカーは、シルバーのカッティングシートで横幅200㎜の依頼通り制作しました。
 それと前回製作してなると改さんにお渡ししたときに、これもちょっと遊んでみたのですが、このようにパッケージングしてお渡ししました。

 今回も同じようにパッケージングしました。

 これは以前、プロのShopに製作を依頼して届いたステッカーが、このようにパッケージングされていたことを思い出しましてマネをしてみたのですが、受け取る側にとってはなかなか気の利いたパッケージングだと思います。

 私のは廃品の段ボール箱から適当な大きさに切り出したものを二つに折って、ステッカーを挟んで輪ゴムで留めただけの簡単なものです。

 ただそのままではあまりにも体裁が良くないので、カッティングデータ制作時に使用したLogo画像をラベルに印刷してこのように貼っています。(なかなかプロっぽいでしょ?…笑)
これまで製作したステッカー
2016年4月1日

 STiKA SV-8で切り文字ステッカーの製作を始めてから、早5年の歳月が経ちました。

 その間、決して多くはありませんが様々なステッカーの製作に取り組んできました。

 そしてこの程、初めて本格的なステッカーの製作依頼をいただきました。

 これは先月の26日に千葉県佐倉市の、NAUTILUS SPORTS CARS という少量生産のスポーツカー製作工房を経営されている、古いお友達でもある古川 健一郎 氏(通称健ちゃん)に、34年ぶりに再会したことに端を発します。

 尚、その再会のお話は長くなりますので、既にアップしている本サイトのコチラのページをご覧下さい。

 そして旧友との再開を果たし帰宅して2日後に、Facebookのメッセージで、ご自身が製作しているスーパールックのマイクロカーのボディカラーを、私の愛車RA-Rのアストラルイエローが健ちゃんは甚くお気に入りらしく、同色にしたいのでと色の品番の問い合わせがありました。

 そのご返答をしたときに、もしもそれに貼るようなステッカーが必要なら製作しましょうかと持ちかけたのが切っ掛けで、その後これを参考にしてほしいのでと、メッセージにREON71Fという車両の画像とラフスケッチ(右の2枚の画像)を添付してお送り下さいました。

 早速これらの画像を参考にして、カッティングデータの作成に取り掛かりました。

 カッティングシートは黒(艶アリ)というご希望でしたので、早々にアプリケーションフィルムと一緒にそれぞれ1mづつ注文しました。

 カッティングデータの編集作業も程なくして終わりました。

 このときサイズは、「EXPLOIT OF」部分の長さを350㎜に設定しました。

 そしてカッティングシートが到着するとスグにステッカー製作に取り掛かりました。

 そうして出来上がったステッカーが左の2枚の画像です。

 その後いつものように梱包しまして、ヤマト宅急便を使ってNAUTILUS SPORTS CARS宛に発送しました。

 ところが、残念なことにサイズが大きすぎました。

 やはり実車が手元に無いと、フィットサイズを一発で決めるのは難しいですね。(汗)

 健ちゃんには本当に申し訳ないという気持ちがありましたが、今後のこともありますので、当初のお約束通り材料費は頂きました。

 健ちゃんの要望としては、これより20%小さくしてほしいということでしたので、再度カッティングシートを1m注文しました。 
2014年3月13日

 長くリアウィンドーに貼ってあったmoonfaceのオリジナルステッカーの劣化がかなり進んでいましたので、新しく作り直すことにしました。

 本当はオリジナルが欲しいのですが、残念ながらこのタイプはネットで販売されていません。

 ステッカー1枚のために愛知県安城市まで行くのも大変ですので、不本意ながら自作することにしました。


 黄色と白の2色のカッティングシートを使っています。

 黄色のカッティングシートはたまたま手元にあったものなので、オリジナルとは色目が全然違っています。

 黄色のステッカーには、貼るときに位置決めをするためのマーキングが入れてあります。
 
これまで製作したステッカー2
これまで製作したステッカー3
2016年4月11日

 注文していたカッティングシートも到着し、その間カッティングデータにも若干の修正を加えました。

 また今回は、サイズを約300㎜程度に縮小するため、前回購入したカッティングシートの余り250㎜も使用すれば、2セット製作可能になるので、それを考慮してカッティングデータを編集することにしました。

 その結果、前回の350㎜に対して、健ちゃんの要望通り20%縮小した280㎜(小)のサイズをワンセットと、勝手ながらもう一回り大きい300㎜(大)のサイズのものを同時にカット出来るようにデータを編集し作成しました。

 300㎜サイズを製作することにしたのは、どうせ2セット製作するなら同じサイズで2セット作るよりも、少しサイズの違うものが2セットある方が、現場で車両によりフィットするサイズのステッカーを選択出来ますので、その方が健ちゃんには喜んでいただけるだろうと考えました。

 ただし300㎜という数字はあくまでも私のカンです。(笑)

 そして本日ステッカー製作に取り掛かりました。

 前回余ったカッティングシートも合わせて、今回購入したカッティングシートは全て使い切る形で、無事に全ての作業が終了しました。

 また前回のステッカーに、貼り込む時に車両の中心とステッカーの中心を合わせ易くする目的で、ちょっとした配慮ですが小さなをステッカーに付けました。

 それは健ちゃんにも好評でしたので、今回もはそのまま付けています。

 こうして出来上がったステッカーをセットごとにビニール袋に小分けにし、例によってダンボールで挟むパッケージングを施しました。

 翌日エアーキャップで包んでヤマト宅急便で発送しました。

 発送する際には、前回と同様に折り曲げ厳禁のシールも貼って頂きました。


 そして翌日(4月13日)には、無事に健ちゃんの手元に届いたことを確認しました。

 今回2セット製作しましたが、結局健ちゃんの要望に合わせて製作しました280㎜のサイズがピッタリフィットするとのことでした。

 つまり健ちゃんの見積もりの方が、私のより正しかったということですねー。(泣)

 また余った350㎜300㎜のサイズのステッカーについても、どちらを貼るかは現段階では判りませんが、どうやら車両ボディのリア部分に貼って下さるそうです♪

 いずれにしましても、何とか健ちゃんのご要望に応えることが出来たようですのでホッとしました。

 というのも、やはり今回はプロから正式に依頼されたステッカーということもあって、もちろん失敗出来ないのは当然ですが、それ以上にいい加減な作品を提供したのでは、それこそNAUTILUS SPORTS CARS の看板に泥を塗りかねないとも思いましたので、かなりにプレッシャーを感じていたのは事実です。

 それだけに完成したときは、これまでに無い達成感を味わうことが出来ました。


 そしてこれはもう少し先の話になりますが、スーパールックのマイクロカーの塗装が完了した時点で、ステッカーを貼ってくださるそうです。

 その時には車両とステッカーの写真を撮って、画像をメールで送ってくださるようお願いしていますので、今はそれを楽しみに待つことにします♪
2015年6月21日

 今日は、先日のNagoya Nostalgic Car Festival 2015 でなると改さんとご一緒したときに、依頼されていましたステッカーの製作を行いました。


 これらのステッカーのカッティングデータは、依頼された後に作成しました。

 「SPARCO」と「birel」双方のLogoとも、運良く公式サイトでpdf画像が手に入りました。

 比較的良質な画像が得られましたので、オリジナルにかなり忠実なカッティングデータが編集作成できました。


 そして本日はシルバーのカッティンクシートで、依頼された通り横幅200㎜のステッカーをそれぞれ2枚づつ製作しました。


 因みにbirelというのは、イタリアのモンツァに本拠地を置く、レーシングカートの製造を行っている老舗メーカーで、なると改さんの息子の健人君も以前からここのカートフレームを使用しています。

 というより、レーシングカートのフレームと云えば、ここしかないと言った方が早いですね。


 また「birel」のステッカーについては、私の創作したオリジナルのカッティングデータを用いて、白抜きタイプのもの(下の2枚)も試しに製作してみました。

 こちらも私は満足できる仕上がりだと思いますが、なると改さんにも気に入って貰えるかどうかは判りません…

 あくまでも遊びごころです♪



 次回お会いしたときにお渡ししたいと思います。 
2015年5月9日

 昨日久しぶりに製作したステッカーを、本日貼りました。


 構想は随分前からあったのですが、カッティングデータを作成したのは数日前です。

 以前に作成してあったサイドビューイラストのカッティングデータを元にして、CutStudioの主にオフセット機能を多用して、このカッティングラインを編集しました。

 オフセット量は0.8㎜です。(遠目にあまり目立たないようにと考えて)

 カッティングシートは、今回もマットメタリックのチャコールを使用しました。


 大きさは縦約160㎜、横約450㎜です。


 遊びで作っていますので、ディテールなどはかなりいい加減ですが、可能な限り実車に似せたつもりです。

 プレスラインなどはわざと強調して、図形的なおもしろさを表現しています。


 貼る場所は、丁度凹んだプレスラインを跨いでいましたので、凹みの部分は最後に貼りました。

 これは、僅か幅0.8㎜のライン主体のステッカーということで、エアーの入り込む心配はほとんど無いことが幸いしています。


 ステッカーとしては実験的要素(耐久性など…)が大きく、ビジュアル的にも??ですが、あくまでもお遊びです♪
2015年7月8日

 本日は新作のステッカーを製作しました。



 これは自分用です。



 製品に付属していたオリジナルステッカーをデジイチで撮影し、その画像をPhotoShopで編集した後CutStudioにインポートしてカッティングデータを作成しました。
2015年4月15日

 久しぶりに自作ステッカーを貼りました。

 とはいえ新作ではありません。

 昔製作しましたステッカー類を整理してましたら、こんなものを見つけました。

 製作当時に撮影しました画像もありましたが、2011年4月13日でした。(「これまで製作したステッカー」にも掲載しています)

 まだSTiKAを始めて間もない頃の作品です。

 確か、ゆくゆくはリアウイングのステーに貼ることを想定して作ったはずです。

 その後、そこは貼るスペースが無くなってしまって、そのまま冬眠することになってしまいました。


 ご覧の通りこのステッカーは、ちょっと凝った造りになっていまして。

 試作を兼ねて実験的に、Rの白枠にを嵌め込んでいます。

 微妙にズレてはいますが、遠目には全く判らないと思います。


 また「TYPE」の文字の大きさも、ほとんどステカの限界だと思いますが、なかなかの表現力を見せています。


 折角ですので、適当な場所を見つけて貼ることにしました。

 どこがいいかあれこれ思案した結果、ここが一番だろうと納得できる場所を見つけました♪
2014年3月22日

 左右リヤドアパネル用に製作しました。

 カッティングシートは、初めて使用するマットメタリックのチャコールです。


 早速、午後に貼りました。
2014年3月7日

 ENNEPETAL BILSTEIN SHOCKABSORBER を装着したら、是非Specialなステッカーを貼ってやろうと決めていました。


 そのステッカーを製作しました。

 作り貯めたBILSTEIN絡みのカッティングデータからいろいろ選りすぐってひとつにまとめてみました。

 これまで製作したステッカーの中で、最大(640㎜ × 160㎜)になります。

 
2014年3月7日

 上のステッカーと並べて貼る予定のBILSTEINの定番ロゴステッカーです。

 サイズを上のステッカーに合わせてあります。


 因みに、どちらのステッカーもカッティングシートのカラーはキャンディグレーです。

 これだけ大きなものを張る場所は、もはや左右フロントドアパネルぐらいしか残されていません。

 初めてドアパネルに貼ることにしました。


2014年3月8日
 早速翌日に貼りました。          
 完成したのが左の画像のステッカーです。

 来週末に浜名湖ガーデンパークの駐車場にて実施されるSUBARU WEB COMMUNITY オフ会に、私も中島さんも参加する予定ですので、その時にお渡ししたいと思います。

 奥様に喜んでいただけると良いのですが…

 中島さん! 随分長い間お待たせしてしまってゴメンナサーイ!

 決して宿題を忘れていたわけではありませんからねー(笑)!

 どうぞお楽しみにー!!♪
2015年5月29日

 今日はかなり以前から、お友達のなると改こと中島さんから製作の依頼をされていました、このステッカーを作りました。

 依頼されていたステッカーとは、中島さんの奥様がマッチこと近藤真彦のファンだそうで、近藤レーシングチームのステッカーが作れないかという依頼でした。

 その後ネット上で解像度の高い画像が無いか随分探しましたが、結局これはという良い画像は残念ながら手に入りませんでした。

 そこでこれまで入手してきた画像を元に、数日前から持ち前のイマジネーションを働かせて作業した結果、何とか納得のいくカッティングデータが完成しましたので、早速本日製作に取り掛かりました。
STiKA 29
 カス取りが結構大変でした。


 終わってみると、それなりに達成感は味わえました。(笑)
 またこの登録商標マーク®は、直径5㎜に満たない小さなサイズで、STiKA SV-8のカット精度ではこれがほぼ限界だと考えられます。

 当然カット速度は、一番遅い設定で実施しました。

 それでもよく見ると、®のディテールが完全に歪んでしまっています。

 カス取りも相当大変でしたが、これでもよくやったというところです。


2014年3月14日

 翌日早速貼りました。

 幸い登録商標マーク®は無傷でしたので、そのまま残しました。
STiKA 28
2016年5月25日
 本日
Facebookのメッセージを通して、健ちゃんからこの画像が届きました。
 色も鮮やかなアストラルイエローです♪

 他ではちょっと見られない珍しいステッカーになりました。



2015年7月9日

 早速翌日に貼りました。

 貼る場所については、迷うこと無く左右フロントフェンダーのココにしました。

 実際にリジカラをフロントクロスメンバーとサブフレームに装着しているということが主な理由です。
ぷれあどす555さん
 ステッカーを貼るにあたって、いつものように画像を使って、このようにビジュアルシュミレーションを実施しました。
2014年2月27日

 昨日ENNEPETAL BILSTEIN のステッカーをリアウィンドーに貼りましたが、上に貼ってあるSHELLのステッカーとの間が無意味に空いているのが気になっていました。


 そこで本日、そこにステッカーを貼ってやろうと、既に作成してあったカッティングデータの中からbrembo Racing を選んで、本当に久しぶりに自作抜き文字ステッカーを製作しました。

 早速貼りました。
 
2012年8月22日

 上のブラックヴァージョンを作りました。

 サイズは同じです。

 こちらの方がコントラストが強いので、、文字のデザインがよりアピールされていいかも…



2012年11月9日

 ガレージの建設が終わって一段落しましたので、本日久しぶりに愛車にステッカーを追加しました。

 構図的にもベストな位置にレイアウト出来ました。

2012年8月15日

 このところあまりコレといった題材が無かったので、しばらくステッカー制作から遠ざかっていました。

 昨日は、久しぶりに思いつきでカッティンクデータを作成しました。

 Color Code 13V アストラルイエローの愛車にちなんだステッカーです。

 文字のデザインに用いたフォントは、Aerovias Brasil NFというユニークな字体で、これを基本にちょっと手を加えてカッティンクデータを作成しました。

 そして、本日早速ステッカーを制作しました。

2012年11月9日

 ココに貼りました。
2013年6月3日

 本当に久々にステッカーを製作しました。

 既に以前からカッティングデータは準備してありましたので、今年になってエンジンオイルをNEOPROTEX F エンジンオイル R 10W-50を使用し出したのに合わせて、このNEOPROTEXのロゴステッカーを貼ることにしました。

 実はNEOPLOTのステッカーのカッティングデータも作成済みなのですが、市販のオリジナルステッカーをPLOTの榊様にいただきましたので、そちらは本物を貼ろうと考えています。

 NEOPLOTEXのステッカーは、市販されていないようなので、こうして自作することにしました。

2013年6月8日
 本日NEOPLOTNEOPLOTEXの両ステッカーを、リアフェンダーとリアウィンドーに貼りました。
2012年2月28日

 なると改さんから依頼されて、ステッカーを製作しました。

 六連星SUBARU以外のステッカーは、解像度の高い画像が入手出来なかったので、カッティングデータの作成が大変でしたが、上手く編集出来ました。

 申し分のない予想以上の出来映えになりました。



 これらのステッカーは、全て3月3日に鈴鹿サーキットで開催された50周年ファン感謝デーにお見えになった、依頼者のなると改さんに無事お渡ししました。
これまで製作したステッカー3
2012

 みん友のぷれあどす555さんの依頼で製作したステッカーです。
 明日、伊勢湾岸長島SAでお会いしてお渡しする予定です。

 依頼されたのは、「SUBARU」と「Blue-Imp」の2種類です。

 STItype RAは、オマケで差し上げるつもりで製作しました。




2012年5月2日

 ぷれあどす555さんに、製作したステッカーを無事お渡ししました。

 右の画像は、全て翌日のぷれあどす555さんのみんカラブログに掲載された画像です。

 ありがたいことに、お渡ししたステッカーは、全て貼っていただきました。

 どうやら、満足していただけたようです。