まあ出来映えも遠目には大工さんのお仕事と変わらないように見えます。(笑)

 強度は、出来上がってから、実際に私がこの受け台にぶら下がってもみましたが、ビクともしませんでしたので全く不安はありません。


 このTHULEのルーフボックスはCOMBI 250というもう20年以上前のモデルですが、当時は毎シーズンスキーに出掛けていました。

 初めはスキーキャリアだけで裸の板を運んでいましたが、それだとスキー場に到着するまでに、前車の巻き上げた雪や泥でスキー板が汚れてしまい、現地に到着するといつもスキー板の汚れを拭いていました。

 特にビンディングや滑走面が汚れるのがイヤで、ルーフボックスを購入することにしました。

 当時ルーフボックスはTHULEMONT BLANC(モンブラン) のものしか無かったと思います。

 モンブランはどこでも手に入れられるというものではありませんでしたので、必然的ににTHULEになりました。

 確かCOMBI 250と倍の幅のCOMBI 500がラインナップされてましたが、流石にあまり大きいのも保管が大変ですし、スキー板だけならCOMBI 250で充分なので購入を決めました。

 今日のジェットバッグタイプのモデルと比べると、デザインが流線型ではなくカラーリングも地味ですが、機能的には今でも充分に通用すると思います。

 また、造りは実に頑丈で耐久性、耐候性も充分あり、いまだに何の損傷もありません。
E倉庫の整備1
2012年12月12日

 そろそろ暮れも押し迫ってきたので、ガレージの整備を推し進めたいのですが、大工さんの都合が付かず倉庫の整備がまるで捗りません。

 そこで大工さんに連絡を取って都合をお聞きしたところ、年内はお仕事で忙しくてとても手が回らないとのことでした。



 仕方が無いので後日DIYを敢行しました。

 例によってカーマホームセンターで電動丸鋸と電動インパクトドライバーをレンタルして、後は、大工さんから以前お聞きしたのを思い出して、コーススレッドの65oを購入しました。

 何をするかというと、以前大工さんに作っていただいた、ウインドサーフィンのボードを壁際に引っ掛けるための直角二等辺三角形の木製受け台の製作です。

 今回載せたいのは、やはり昔愛車の屋根に載せていた、THULEのルーフキャリアとルーフボックスです。

 受け台の寸法は、たぶんウインドサーフィンのボードのものとほぼ同じで良いと考えました。

 ただし、厚さ30oの板を45°斜め切りをするには、借りてきた160oの電動丸鋸ではリーチ不足で、完全に切断することが出来なかったので、切り残した部分はノコギリで切り落としました。

 電動インパクトドライバーの方は、充分に満足の出来る性能を発揮してくれましたので、木材を組み合わせてコーススレッドで締結することは特に問題ありませんでした。

 しかし切り口が正確に綺麗に45°になっていないため、かなり荒っぽい仕上がりになりました。

 実際にこのような部分が大工さんの作ったものと比べると明らかに精度が劣ります。

 しかし何とか無事に、大工さんのものとほぼ同じものが出来ましたし、組み合わせの精度は若干劣るものの、使用した木材がオリジナルのものより20o幅が大きいので、これでも強度的には充分だと思います。

 壁に取り付ける際には、柱の位置に取り付ける必要がありますので、ルーフキャリアのスパンを考えて、画像のこの位置に決めました。

 この壁への取り付けも、打ち込むコーススレッドの位置と本数は大工さんのやり方をほぼ踏襲して固定しました。

 苦労したのは、これもウインドサーフィンのボードの時と同じで、本体を載せるのが大変でした。

 今回は家内に手伝って貰い、やっとの思いで無事に載せることが出来ました。

 
 兎に角壁のスペースも出来るだけ有効に活用したいと考えています。
 この画像は本日撮影したものですが、スキー板をここに設置したのはだいぶ前です。

 このスキー板の受け台は、やはり私の部屋で使っていたモノで、棚板を載せるための既製品です。

 取り付けも簡単なので、早々にここに移設しました。


 何れにしましても、使える物はとことん使い回して大切にしたいです。
 こうして、嵩のある重量物をほとんど天井に近い壁際に置くことが出来たので、倉庫の床スペースの有効活用が可能になりました。



 右の自転車用のキャリアもTHULEです。

 自転車本体は前輪を外して正立して載せるタイプのキャリアで、どちらかというとクイックレリーズ式のハブがついたロードレーサータイプの自転車専用のキャリアです。

 外した前輪も別のアタッチメントに取り付けて載せられるようになっています。

 20年前の古いモデルですが、今でも充分通用する機能とデザインです。
 そして、ついでにこの自転車(ロードレーサー)を載せるためのルーフキャリアも壁に掛けられるように受け台を製作しました。

 これはサーフィンボードの受け台の応用編といったところです。

 これでもかなり重量がありますので、強度的に相当しっかりしたものが必要だと考えて製作しました。

 当初ルーフキャリアのバーの両端を引っ掛けるよう、受け台も左右2つづつ用意しようと思いましたが、キャリアの形状から真ん中一点で引っ掛けるだけでも充分だと判断しました。

 受け台の上部にコンパネの端切れでストッパーを設けましたので、ズレ落ちることもありません。