G作業台
 早速、床に並べていた工具類などを作業台に置いてみました。

 また、作業台の下のスペースにも備品などを置いてみました。
 こちら側の足材も、壁裏の柱に固定します。
 同様に面取りをします。
 足材を壁裏の柱にがっちりと固定します。
 現物合わせで、足材の高さを決定します。
 作業台の両脇の足の部材を切り出しました。
2013年2月21日

 本日やっと待ちに待ったガレージの作業台を、いつもお世話になっている大工さんに製作していただきました。

 作業台の製作に使用した木材は、105o×45o×3,000oの檜の角材が6本と、長さ2,000oの角材1本です。

 当初作業台の天板には、450o×100o×4,000oの檜の集成材を考えていましたが、幅105oの檜の角材を4本継ぎ合わせて1枚の天板にするほうがはるかに安価なので、その方法でお願いしました。

 板矧ぎと言われる技法です。

 今壁際にある角材が、実際に足材に取り付けるときは一番手前になります。


 そして2本目の角材を継ぎ足す準備をしています。

 大きめのドリルで角材の途中まで(50oほどか)、約300o間隔で穴を開けます。
H作業台下の棚
25. 第2作業台
 また作業台の下のスペースも、もっと収納等が有効に出来るような工夫をしようと考えています。
 因みに後日、ガレージ内右手に第2作業台(実はメイン?)とも云える作業台を製作していただきました。
 これで工具類等はもっと機能的な整理整頓が出来そうです。


 当面は作業台の前の壁にツールを掛けられるようにしようと考えています。
 単純に高さ900oのところに長さ3,000oの作業台、兼棚が出来たわけですから、これまでよりは遙かにスッキリと片付きます。
 当面は重量物が載ることも無いので、このまま様子を見ていきたいと思います。


 またこの方が天板下のスペースを有効に活用出来ますし…
 大工さん曰く、天板の手前側中央の支えが無くても、このままでたぶん大丈夫だろうとのことです。


 実際に人が一人載った程度では、多少の撓りはありますがビクともしません。
 奥行きも天板幅が420oありますので、充分とは言いませんがかなり使えると思います。

 クルマのリフトアップ位置と作業スペースを考慮して、これが限界です。
 厚さも45oありますので、相当な重量にも耐えられると思います。
 シンプルで機能的な作業台が出来ました。
 天板は、このようにちょっと見では一枚物に見えます。
 天板を足材に固定して作業終了です。
 その後作業は昼食後になり、私が現場を覗いたときには既に天板の製作は全て終了していました。


 これは天板を足材の梁側から固定しているところです。
 以下同様に作業を繰り返して、3本目、4本目と継ぎ足しました。


 当然3本目は、コーススレッドの位置を2本目より150oずらして打っています。
 そして次にコーススレッドの径に合わせて、ドリルで穴の奥からさらに下穴を開けた後、コーススレッドを打ち込んで2本目を継ぎ足します。
 天板用に選りすぐってあった角材をさらに選別し、並べる順番を決めました。


 その順番を逆さまにして壁際から角材を並べます。
 もう一方の足材も組み立てます。
 こうすることで、足材をピッタリと壁際に沿わせることが出来ました。
 立ち上がりの床面との境目は、コンクリートのはみ出しがあるので、足元の壁際部分を大きめに面取りします。
 最大の強度を確保出来るよう、シンプルに角材を組み合わせて足部を製作しています。
 足材に必要分の部材を切り出しています。
 作業台の天板の受けを設置しました。


 作業台の高さは予め900oと決めていましたので、天板の厚さ45oを差し引いた位置に固定しました。
 壁側の天板の受けを切り出しました。
 この壁際に作り付けの作業台を設置します。
 相変わらず檜の火打ち梁の角材が、枕木として役立っています。


 今回は初めからDIYではなく、製作も含めて依頼しました。

 それにしても本当に大工さんには感謝です!!