このブラケット部分にWHEELを取り付けます。
 何分素人のやることですので、どの程度までやれるか分かりませんでしたが、しばらく作業を行っていると徐々にディスクグラインダーの使い方のコツが掴めてきました。

 兎に角、粉塵の量がハンパではありませんので、集塵機をお借りしたわけですが、それでもかなりの量の粉塵が辺り一面に広がっていきました。

 またこの時、アンカーに被せていたキャップは作業の邪魔になるので取り外さなければならなかったのですが、削り取ったコンクリートの粉塵がアンカーに入らないようにと、親切にも職人さんが手持ちのスポンジをサイコロ状に切って、アンカーの穴を塞いで下さいました。

 それにしても、どうしてこの作業が今ここで必要かというと、外構アプローチを設置した後はガレージコンクリート床面の塗装を実施しますので、その前にリフト支柱の台座部分の床面をできる限り水平面にしておかなければならないからです。
 キャップも元通りに嵌め込みました。


 こうして20個全てに同じ作業を実施しました。
 綺麗に掃除したセラミックインサートアンカーの上端部分とコンクリート床面の穴です。
 ある程度表面のコンクリートが剥がれたら、指でゴムパッキンを掘り出します。
 今回は試験的に支柱を立てただけですが、これで本番は問題なく設置出来ることが確認出来ました。
 実際にSAFETY PIN ASSEMBLYを取り付けて、ハンドルバーとして使ってみました。

 バーは丁度よい太さで使い勝手もよく、一人で楽々支柱の移動が出来ました。
 上の画像の面とでワンセットになっています。

 このふたつの面は比較的軽作業で済みました。
2012年10月4日

 シャッターを設置した翌日、こんな作業を実施しました。


 サンダーとハンマーは大工さんからお借りしました。

 2012年5月3日に購入しました、BARCO製車載用工具セットです。

 また、これらの道具をお借り出来るのはこの時しかありませんでした。


 それにしてもいくら慣れたとはいえ、このディスクグラインダー、流石はプロ用です。

 もの凄いパワーと高速回転の慣性モーメントで、その音と手に伝わってくる力と振動はハンパではなく、やはり素人にはかなりキツイです。

 作業が終わった後も、しばらくは指の震えが止まらなかったほどでした。笑
 こうなると後は1日も早くクルマを持ち上げてみたくなりますね。


 

 
 もちろんこのスライドブロックを装着した状態で移動しました。

 楽に移動出来ました。
 置いただけの状態ですが、前後左右に強く揺すってみてもガタつきなどは全くありませんでした。
 試しにセラミックインサートアンカーの埋め込んである設置位置に立ててみました。

 そして、それぞれの支柱に水準器を当てて前後左右の垂直の状態をチェックしたところ、許容範囲内に収まっていることが確認出来ました。
 このSAFETY PIN ASSEMBLYもただの鉄棒ですが、とても機能的、合理的なパーツです。
 このWHEELの取り付け位置は、なかなか絶妙なポジションに付いていると実際に支柱を移動してみて感心しました。
 これで支柱にWHEELが装着されました。♪
 締め付けトルクなどは特に決まっていませんので、とりあえずナットが動かなくなったところから、やや強めに締め付けておきました。
 セルフロックナットなので、これ以上は道具を使わないと回りません。
 そういえばこのバーコのラチェットハンドルは、車載工具として購入してあったのですが、これが初仕事となりました。
 このように10oのコンビネーションスパナでボルトの頭を固定して、13oのビットでロックナットを締め付けました。
 これがSAFETY PIN ASSEMBLY というパーツ名の、リフトスライドブロックの安全ストッパーと支柱移動時のハンドル機能を兼ねた鉄製のバーです。
 取り付けるWHEELがコレです。

 材質はわかりませんが、頑丈そうな樹脂製です。

 左のビニール袋の中身は、ホイールの軸になるM8×55oHEX HEAD BOLTM8 NYLON LOCK NUTです。

 ボルトの頭は10oHEXで、ナットは13oHEXでした。
拡大する
 リフト支柱の台座にWHEELを取り付けるため、その場で支柱を90度回転させました。


 この時に支柱を床に寝かせて置くため枕木として使用した火打ち梁の角材は、この後も本当に重宝しました。
 この日行った2つめの作業です。

 倉庫に保管しているMaxjax Portable Liftの支柱を、その設置位置の水平面を整えたガレージ床に実際に仮設置して支柱の傾きが無いか確認しようと実施しました。


 これがMaxJax Portable Lift の支柱台座の裏面です。

 ご覧の通りの平面です。
 これと上の画像の面とでワンセットです。

 こちらは少ない修正で済みました。
 この面が一番手こずりました。

 画像の手前側部分をかなり広範囲に渡って相当量削っているのが判ると思います。

 特に手前側のふたつの穴をよく見ると、アンカー上端部分が床面すれすれになっています。

 まだ完全に水平にはなっていませんが、ここはこれ以上床面を削ると、アンカーまで削ってしまいますので、ギリギリ水平の許容範囲に達していると判断したこの時点で作業をストップしました。



 かなり後日になりますが、実際にここにリフトを設置してほぼ水平であることを確認しました。
 それでも我慢して根気よく作業した結果、4箇所のリフト支柱設置面全てが、どの角度から水準器を当てても、許容範囲内と判断できる水平面になりました。


 画像では分かりにくいですが、コンクリート面が大理石の表面のように見える部分がディスクグラインダーで削った箇所です。
2012年10月10日

 本日は外構アプローチのコンクリート打ち込みの日でしたが、前日に左官屋さんにムリをお願いして、コンクリート用のディスクグラインダーと集塵機を用意していただきました。


 それらの道具をお借りしまして、アプローチ施工中の傍らで、このように作業を実施しました。


 目的は、MaxJax Portable Lift のコンクリート床設置面を可能な限り水平にすることです。


 どの部分を削っていくか、お借りした水準器を当てて見当をつけながら作業を進めました。
 ゴムパッキンを元に戻します。
 特に穴の縁のコンクリートの盛り上がりは、このようにサンダーで平らに均して、コンクリート粉などは綺麗に拭き取りました。
 これは再び使用します。
 ゴムパッキンはこの後もコンクリート床面の塗装の時に使用しますので、水で洗って綺麗にしました。
 ゴムパッキンを取り去った後の状態です。

 セラミックインサートアンカーの上端部分が姿を現しました。

 黄色く見える部分は、ゴムパッキンをアンカーに固定していた接着剤を剥がした跡です。
 埋まってしまったゴムパッキン部分をハンマーで軽く小突くと、表面のコンクリートは簡単に剥がれてきます。
 明電セラミックインサートアンカーが埋め込んである床面の部分を整える作業です。

 


 ご覧の通り、アンカーの口の部分に取り付けられていたゴム製のバッキンが、コンクリートに埋まってしまってます。

 まずこれを掘り出す作業を行います。