A書棚製作
 棚の底には丁度良い寸法の柱材の端切れがあったので、それを左右に2本寝かせて土台として使用しました。

 念のために底板を土台にコーススレッドで固定しました。


 その上で、棚の上部のコンパネと天板を、壁の柱と間柱に65oのコーススレッドで固定してあります。

 転倒防止というより、ほとんど作り付け同様と言っていいほど構造的な強度があります。


 まだ収納した雑誌は半分ほどですが、たぶん私が所蔵する雑誌はほとんど収納出来るのではないかと考えています。


 これだけ大きくて頑丈な書棚が、本当に低価格で設置出来たのは、やはり頼りになる大工さんのお陰ですね。

 感謝します!!

 ありがとうございました!!
 あれあれ!背板も切ってくれるの!?

 しかも当初注文したのはコンパネ2枚でしたが、3枚用意してありました。

 ありがとうございますー!!


 2枚だと一部背板の無い部分が生じることを承知で、あえて2枚で済ませるつもりでした。

 しかしどうせならばやはり全面に背板をつけたいと、大工さんが判断しました。
2012年11月9日

 本日は午前中には電気屋さんに外灯を倉庫入り口に設置して頂きました。


 そして午後に大工さんが見えました。


 以前は、自宅の私の部屋のスチール棚に、クルマ関係の雑誌を陳列していました。

 そのスチール棚を、そのままガレージに移設して使用するつもりでガレージに設置しました。

 その後キャスター付きのスチール棚でしたので、ガレージの中で位置を移動したりしていたら、満載した雑誌の重量に耐えかねて、ついには悲鳴を上げてしまいました。

 具体的にはキャスターの付け根が潰れて棚が傾いてしまいました。

 そこで雑誌類の整理は頓挫してしまい、仕方が無いので当初ホームセンターで新しいキャスターを購入して間に合わせようとしました。

 ところが同じようなスチール棚は既に販売されていませんでしたので、当然キャスターもありませんでした。

 代用品が無いか探しましたがそれも見つからず、結局スチール棚の利用は諦めて、他の書棚をいろいろと物色することにしました。

 その後大工さんのアドバイスなども経て、ネットで中古の書棚を探したり(これが無難で安くつくかも…)、ホームセンターで適当なものが無いか探したのですが、大きさや用途(ほとんど雑誌)を満たすような手頃なものは見つかりませんでした。

 そこで一昨日大工さんに電話で、木造の棚をDIYするので必要な木材を揃えて欲しいと、その場で大まかな書棚の寸法とそれに必要な材料を検討した上で依頼しました。

 そして本日、材料となる集成材の板とコンパネが届きました。
 集成材の板2枚は、注文したときに縦に2等分(幅約300o)していただいた上、納品されることになっていました。


 またパインの集成材を注文したのですが、予算がかなりオーバーしたので檜の集成材に変更しました。

 集成材の板の寸法は、4,000o×600o×25oです。


 到着後早速板を縦に2分割する作業に取り掛かりました。
 左側最下段と右側最上段の高さはともに約300oで、残りの段の高さは約325oになっています。

 もっと高さの必要な雑誌もありますが、これで大抵の雑誌は収納可能です。
 右側半分の棚板も取り付けました。

 左右が違い棚になっています。


 背板には構造材にもなり得る12o厚のコンパネを使用して、天板と底板、側板と仕切り板に相当量の30oのスレンダービスで固定しました。


 組立はDIYするつもりでいましたが、やはりプロの手際の良さにはとても敵いません!!

 今回も大工さんには本当にお世話になりました。
 左半分が出来ました。


 棚の幅は1200oあるので、棚板の強度を考えて真ん中で仕切ることにしました。

 仕切り板に棚板を直接ネジ留めするため、左右の棚板を互い違いにする必要があります。(違い棚)
 私も少しはお手伝いしましたが、完全に大工さんのお仕事でした。
 あれよあれよというまに、仮組してました。


 ここまできたら渡りに船で、しっかり大工さんに甘えてしまいましょ!


 天板、底板、棚板と枠板の固定には、全て65oのコーススレッドを使用しました。

 コーススレッドというのは、通常の木ねじよりもねじピッチが荒く、インパクトドライバーの使用を前提とした木ねじのことで、締結力が強くもっぱら建築現場でプロが使用しています。
 もちろん計画していた書棚のサイズを全て計算して、棚板から天板、底板、側板、仕切り板と、全ての部材を切り分けて下さいました。
 なんと嬉しいことに、必要な部材を全て切り出していただきました。
 そして、出ました!据え置き型!!


 あれれ!! 当初の予定では板を縦に2等分するだけでしたよねー!!
 急造定規で事なきを得た後は、実にテンポよく作業が進んでいきます。


 道具もありますが、やはり素人とは手際が違います。
 最初、大工さんが丸鋸の長尺の平行定規を忘れてしまって、標準装備の短い定規では寸法(300o)がギリギリでそのままでは使えませんでした。

 しかし、そこは流石プロ。

 短い定規とガレージに転がっていた角材を適当に組み合わせて急造の定規を作ってしまいました。

 お見事でした!!