2026年5月1日
この度積み残していた案件、
かつてガレージ談話コーナーに設置し使用していた
VHSビデオテープ音声再生用バワーアンプの
Lepy LP-2024A+ のスピーカー出力端子であるスナップインターミナル
(バネ式端子の呼称で以降こう呼ぶ)の一部
(4個の端子の内右スピーカー-端子1個/尚4個でひとつのユニット)が、前々回のシリーズ動画収録中に破損しまして、やむを得ず急遽私が所有している
Lepai LP-2020A+ パワーアンプ
(最初に入手した一品)を代用として設置使用していました。
しかしやはりこの一連のアールエーアール鈴鹿のオーディオライフ コーナーの原点にもなっているパワーアンプですし、名機
LP-2020A+を知った切っ掛けになった一品でしたので、是非とも破損箇所を直していち早く現役復帰させたいと鋭意取り組みました。
そのスナップインターミナル新品交換作業を動画にまとめました。
冒頭のサムネイル画像をクリックすると
MP4動画が再生されますのでご覧下さい!
振り返るとまさに当
SITEに掲載してきたアールエーアール鈴鹿のオーディオライフ コーナーは、紛れもなくこのパワーアンプの存在があって初めて成し得たコーナーでした。
それがリタイアしてしまったことは、私にとって痛恨の極みであり本当に残念でなりませんでしたが、この度無事にこうして元に戻ったことは、実に喜ばしいことで値千金感無量の気持ちで一杯です。
巷ではこの
Lepy LP-2024A+ は、
Lepai LP-2020A+ほど評価は高く無いですが、
LP-2020A+ パワーアンプの歴とした後継機ですし、云われているような
Lepaiのパチもんでもありません!
Lepyは
Lepaiの偽物のように言う方がみえますが、それは完全な事実誤認で、どちらも紛れもない武漢テクノロジー社オリジナルのブランドです。
要するに
Lepy LP-2024A+パワーアンプは、デジタルアンプ
ICチップの名品
TA2020-020 こそ使われていませんが、正真正銘武漢テクノロジー社から
Lepai LP-2020A+ の後継機としてリリースされた製品に間違いはありません。
左の画像が此度の交換作業で取り外したスナップインターミナルのユニットです。
何故か前々回紹介したガレージのネット環境構築シリーズ
Part 2動画でも説明しましたが、作業中特に触ってもいないのにスピーカーケーブルが外れていて、それに気付いた私がその部分を確認していたら、なんとスナップインターミナルのレバーが突然取れてしまい、レバーを押さえているスプリングが無くなってしまったのです。
そのときは一瞬一体何が起こったのかさっぱり理解出来ずに唖然としていました。
ただこの旧式のスナップインターミナルにはこうした破損はよくある話だと聞いたことがありましたので、樹脂製レバーとユニット本体の造りに若干の不具合や強度不足があったのではないかと考えました。
その後スプリングは無事に見つかりまして、外れてしまった樹脂製のレバーも、本体のレバー軸受け部分も特に破損した状態では無さそうだったので、スプリングを元に戻すべくあれこれやってみましたが、結局は拉致があかずお蔵入りとなった次第です。
またこのとき例え元に戻ったとしても、またいつ何時レバーが外れてしまうか判りませんので、根本的な解決にはならなかったでしょうね。
そこでこれはもうこのスナップインターミナルのユニット自体を、新品交換する他無いと云う結論に至りました。
但しこの時点ではこれと同じパーツが手に入るかどうか不安がありましたが、後日
Amazon でほぼ同等の商品が見つかりましたので、早々に注文しておきました。
昔から捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものです。
このときキッパリ諦めなかったことは、今を思えば自分を褒めてやりたい気持ちです。
つまり「ここで諦めたら、試合終了だよ」…
そういうことですね。♪
今回このスナップインターミナル新品交換に踏み切ったのは、やはり私 アールエーアール鈴鹿がそれだけこの
Lepy LP-2024A+ に思い入れがあると云うことに他なりません。
但し私が所有している全てのものに対する拘りは、何もこの
Lepy LP-2024A+ だけに限ったことでは無いと云うことは、これまで当サイトをご覧下さった方々にはご理解いただけるかと思います。
穿った見方かも知れませんが、このように常に改良されて構造や強度面でリニューアルされ、機能的なムダも省いて進化しているのではないかと考えられます。
但しオリジナルのスナップインターミナルと、このスナップインターミナルが同じメーカー製であるかは、オリジナルスナップインターミナルの素性が判りませんので、これ以上の記述はやや無責任だと考え控えたいと思います。
交換したLepai LP-2020A+(一番最初に入手)は、ご覧のように画像左側のディスプレイケースの一番下に納めました。
これで全て当初の計画通り元通りになった訳です。
また最近気付いたのですが、このLepy LP-2024A+ のボリュームツマミやトーンコントロールのツマミはどうなっているのか外して確認しましたが、武漢テクノロジー社オリジナルのLepai LP-2020A+ 標準品と同じメッキ樹脂製のツマミでした。
また例によって冒頭動画はYouTubeチャンネルでもご覧になれます。
左のロゴをクリックして下さい!
またチャンネル登録と、Goodボタンもよろしくお願いします!
2017年8月12日
Amazonにて購入
まぁ私としては本当はうんちくなどどうでも良くて、LP-2024A+ のスナップインターミナルの新品交換が出来て、本来の機能を取り戻せればそれで良いのです。
尚、このスナップインターミナル新品交換作業のレポートは、是非動画をご覧下さい!
これからもアールエーアール鈴鹿のガレージライフを是非御贔屓下さい!
長きにわたってありがとうございました!
そしてこのVHSビデオテープ音声再生用アンプとしてのLepy LP-2024A+ もここに在り続けるでしょう。
さてこれで文字通り元の鞘に収まったわけです。
実にめでたい!
これで今後同様のトラブルが発生した場合は、即時対応可能になりました。
外観を見る限り、樹脂製ユニット本体に一体化した両端の基板固定用のフック、アンプ背面パネルにネジ留めするためのダボ、そしてターミナル部分の形状とサイズ、半田付け用の4本の端子の位置と形状など、ほぼ条件は一致しています。
発送は中国深圳ですから多少日にちは掛かりましたが、こうして無事に届きました。
この交換作業で取り外したスナップインターミナルの4本の端子をよく見ると、端子に半田は殆ど残っていませんので、上記の半田吸い取り器は確実に仕事したことが窺えます。
2026年3月5日
この日、上記の交換作業を円滑に行うために必要になるだろうと考えて、この半田吸い取り器をAmazonで購入しました。
バネでピストンを作動させる強力なバキューム構造になっています。
但し良く観察しますと、樹脂製本体のモールドは明らかに別物です。
取り外したスナップインターミナルと比べて、全体的にガッチリした造りになっていることが判ります。
たぶんレバー支持部分の脆弱性なども改善されているのだと推察しています。
そしてこれでアールエーアール鈴鹿のオーディオライフ 11 ガレージのネット環境構築シリーズにもピリオドを打ちたいと思います。
たぶん今後このガレージのオーディオ環境のレイアウトが変わることは無いと思います。
作業が終わってこうしてスピーカー出力ターミナルが完全に復旧しました。
たぶん未だに中国大陸では大量に生産されているのだと思います。
それだけ需要があると云うことです。
2026年2月22日
この日運良くAmazonでこのスナップインターミナルのユニットを見つけました。
外観を見る限り上記のLP-2024A+ から取り外したスナップインターミナルと、ほぼ同等の商品だと確信し速やかに注文しました。