この右P107に掲載されています、「愛機」、即ち私と妻の愛車の記述の内、私の愛車の名称がなんと、一番最初に校正したはずの「RA-R」が最初の校正前の「RA-A」と修正されていません。笑

 そして目玉コンテンツである筈の、「セラミックアンカー」の記述が、2度目(5月19日)に修正しました校正原稿のとおり、文章の後半は修正されていましたが、1度目の校正前の原稿の文章前半の記述は1度目(5月11日)に修正した筈だったのですがまったく校正が済されていませんでした。

 この件については、2度目の校正原稿をメールに添付し送信した6日後に気付きまして再度校正を試みましたが、5月21日に入稿済みということでとき既に遅しでした。笑

 これには私にも責任がありまして、校正原稿の修正は2回とも.pdfファイルの原稿を直接私が修正したのですが、1度目の修正のときには修正した文言もすべて黒字でしたので先方が判別し難く、見落とされたのだと思います。

 そして2度目の校正原稿の修正は全て赤字にしましたが、既に修正したはずだという私の思い込みから、1度目に修正した部分の点検を怠り、とどのつまりは未修正部分の私のチェックが甘かったことが大きな原因です。


 そこで今更感は拭えませんが、遅まきながらさらに追加の修正を加えた校了原稿の修正箇所の画像をここに掲載いたしました。

 もしもこのGarageLife vol.88誌を購入されました方がいらっしゃるなら、ご面倒をお掛けしますが訂正として左右にある画像をプリントアウトされて当雑誌に挟んでおいてくださいませ。♪

 どうかよろしくお願いします。


 尚、前ページにリンクを貼っています「GarageLife vol.88 アールエーアール鈴鹿 My Garage 掲載記事校了原稿.pdf(これは追加修正版)ですが、石原氏より当WEB SITEへの掲載許可を頂いております。
 
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 GarageLife vol.88 107Page の訂正用チラシ.pdf版です。
2021年6月1日    

 そして本日、早速書店に走りまして購入してまいりました。

 因みに私はこのGarageLife 誌を購入したのは、コレが初めてです。(石原さんごめんなさい!笑)
 ここまではほぼ満点です。
 兎に角このGarageLifeという雑誌は、変形A4版でかなり上質な紙に印刷されていますので、なによりも画像がとても美しく見応えがあります。

 しかも見開きページになっていまして、写真や記事のレイアウトがとてもバランスが良く、ちょっとグラビア誌のような印象です。
 掲載記事の内容については、既に校正原稿のやり取りを、編集長の石原氏と2度メールにて行っていましたので、初めて目にする訳ではありませんでしたが、やはりこうして実際に製本されたものを見ると、改めて私のガレージの記事が掲載されたんだという新鮮な感動があります。
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 ところがこの最後のページには、発売前からちょっとした懸念がありました。
2021年5月28日

 既にWELCOME GARAGE LIFE 2021417PAGEでも紹介しています通り、この日にネコ・パブリッシングカンパニー ライフ第1事業部 ガレージライフより届きました小荷物の中に、お礼状とともに6月1日発売予定のGarageLife vol.88 が、献本として1冊同梱されていました。








 
 GarageLife vol.88 107Pageの訂正用チラシ.png版です。
 なにしろ一冊2,500円もしますので、寂しいお財布状態を考えればこれが限度です。笑

 さて、どなたに進呈しようかな。笑


 そして、私としましては今後このWEB SITEのアクセス数がどれくらい増えるか期待したいところです。
 間違いなくこの一冊は、私の長い人生の中でも記念すべき一冊です。
 これがその献本された1冊です。

 本日6月1日発売日となりましたので、ここに掲載させていただきました。