そして帰り際に思いついて、今年は撮れました!(笑)
結局肝心の全日本選手権のラリーの模様は、全然撮れませんでした。
もっともそれらの画像は、わざわざ私が撮らなくても、他の方が撮った画像や動画は、ネットでたくさん観られると思います♪
因みに、ここにそれらの動画や記事のリンクを貼っておきます。
[JRC] JRCA速報動画 全日本ラリー選手権 最終戦 新城ラリー
全日本ラリー選手権 第9戦 新城 レポート
TOYOTA Gazoo Racing
全日本ラリー新城:勝田範彦が3年ぶりにタイトル奪還
新城ラリー2016-県営新城総合公園-JRC
新城ラリー2016・新城総合公園 11月5日土曜日
新城ラリー2016 スピンターン&バックファイア
2016.11.5 新城ラリー デモラン ジムカーナ
新城ラリー2016鬼久保SS10 20161105
新城ラリー2016 DAY2 SS14 全車通過ダイジェスト【完全版】
新城ラリー 2016 鬼久保公園 SS71号車?66号車
2016新城ラリー 鬼久保サテライト デモランYSSレビン
コチラ、#スバコミ掲示板にも投稿しています。
こちらが、にっしー@GC8 こと西田さん の GC8です。
SWRTのGCモデル最後のワークスカーで、2000年 カタルーニャラリーのバーンズモデルです。
そろそろ本格的に日が傾き出しました。
大石代表の指示で、まずオフ会会場に大半のメンバーが戻ってこられたことを確認しました。
そして、参加メンバーのみなさんを集めて、私からここで一旦オフ会の終了と解散をさせていただきました。
但し、大会の閉会式が終了する5:00過ぎまでは、車両を移動させることは出来ませんので、その旨を併せてみなさんにお伝えしました。
その後、大会の閉会式で大石代表と合流すべく、「青い軍団」有志は下のメイン会場に向かいました。
そろそろオフ会テントの撤収に取り掛かりました。
時刻は3時過ぎです。
その後も私は、こうしてのんびりとオフ会会場のスナップを撮っていました。(笑)
それから丁度お昼を過ぎた頃に、
スバルネクストストーリー推進室 室長の
小島 敦 氏がオフ会の様子を覗きにお越し下さいました。
そういえば確か#スバコミ事務局の方も小島さんでした。
それで大石代表と私の話がイマイチ咬み合わないので、おかしいなと思っていたのですが、なるほど!小島さん違いが原因だったのですね。(笑)
まあ、その話は置いておきまして、小島 敦 氏とお会いするのはこれで3度目です。
初めてお会いしたのは、
昨年暮れに恵比寿本社で実施された、#スバコミリニューアルに向けての会議でした。
2度目が
今年の3月に栃木のSKC(スバル研究実験センター)で開催されたスバルファンミーティングです。
確か今回は、マキノ高原で開催されたスバルファンミーティングに参加されて、帰路に立ち寄られたということです。
あまりゆっくりとお話が出来なくてとても残念でしたが、この新城ラリーの概要や現状、オフ会の主旨や内容を出来るだけ詳細にお伝えして、
SUBARU本社として出来る限り協力していただきたい旨を訴えさせて頂きました。
#スバコミ事務局、小島 丈司 様、ならびに小島 敦 様、ご多忙の所をわざわざ当オフ会にお越し下さって、本当にありがとう御座いました。
今後とも何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
そして、午後1:30から開始予定の「じゃんけん大会」の準備に取り掛かりました。
こうしてみなさんに楽しんで貰えることは、主催者冥利にに尽きますよね!
大石さん!
こうしてみんなで盛り上がれるって、本当にいいものですね。
交代!
そして列を、2列から3列に増やしました。
開始を前にこの行列です!
すごい!
嬉しい悲鳴!
じゃんけん大会に続いて、このSUBARUフラッグがスバルオーナーの方のみに配られました。
この小旗は、本日ご訪問予定の#スバコミ事務局の小島さんのご厚意によるもので、50本も提供して下さいました。
ただいま7:58
そして何よりも実際に、このギャラリーSSを観戦するには、丁度人影が見えますが、彼らの所から見る方が下で見るよりもずーっと楽しめることが判りました。
つまり、私の案内板の効果もさることながら、SSを見るためにこの階段は絶好の観戦・撮影ポイントですから、そのついでに上まで登ってレプリカ展示も観ていこう、となるわけですね♪
これは瓢箪から駒の発見でした。
少しだけ
SSの様子を見に、階段を下まで下りてみました。
本日初めて下まで下りました。(笑)
そこには、一昨日の夜に設置した
私の苦心の作がありました。
ここともう一箇所、東の階段の入口にも同じモノが設置してあります。
また、渭原さんが作成したチラシも、私の看板に貼り付けられていました。
因みにこのチラシは、会場の各所に貼っています。
ただいま7:45です。
本番を待つ間のこの静かなひとときが一番好きです♪
やっと朝日が顔を出したようです。
お色直しが終わりましたね♪
丸目@sti さん の GDB-B です。
実際にどこを弄っていたかと申しますと、丸目ヘッドライトにカバーを取り付けてました。
私の隣が大石代表、私と同じ鷹目が渭原スタッフのおクルマです。
こちらはDS3 松村 さん の シトロエン DS3 レーシング です。
WRC シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドチーム の車両をオマージュしています。
とても上品にまとまっています。
KEN@GRB さん の GRB-B です。
このGR、GVモデルは、特にGVBの場合、ラリーレプリカのベースとしてよりも、このようにNBR24h(ニュルブルクリンク24時間耐久レース)STIチャレンジのレースレプリカの方が断然人気がありますね。
これは2013年モデルです。
私達「青い軍団」の本部テントは、本日はここに設置しました。
昨日のオフ会の反省から、午後からも日が当たって暑くならない場所ということで決まりました。
Takarobin こと西本さんも到着しました。
今年は体調を崩されて、競技には出場していませんので、R.O.C(レプリカオーナーズクラブ)の代表をして参加して下さいます。
このおクルマはレプリカではありません。
JMRC中部ラリーシリーズに参戦している歴とした競技車両です。
日頃から愛知県内の各種イベントにこの愛車を出展して、新城ラリーの広報大使の役割を担っておられます。
昨年とはうって変わって、風はあるものの今年は何故か全然寒くありませんでした。
みなさん次々と受付を済まされています。
こちらももう随分長いお付き合いになります。
S010 こと佐藤 さんです。
それと、私はこれまでずーっとこの佐藤さんのことを、にっしー@GC8 こと西田さんだとばかり思い込んでしまってました。
西田さんに今回初めてご指摘いただきまして、やっとこの失礼な間違いに気付きました。(汗)
ここに謹んでお二人に謝罪し、再々度訂正させて頂きます。
大変申し訳ありませんでした!
こちらは大岡オヤブンから頂いた、関谷醸造の非売品限定発泡酒「蓬莱泉」です。
ありがとうございました!
結局何のごあいさつでしたっけ!?
兎に角、お二人ともお疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
そういえば、河西陽子さんも少し前に誕生日だったのですよね。
おめでとうございます!
大岡オヤブン、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
来年もまたよろしくお願いします!
この方にもツーショットをお願いしました。
ご存じ名MCの水谷 成克 氏
本当にお疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!
展望広場では、まだ待機中のオフ会参加メンバーのみなさんもおられましたので、大石代表はひとりひとりに労いと感謝の言葉を掛けられていました。
その間に私は、階段下に設置した案内板の撤去収納作業や所持品の片付けなどを行って、いつでも即クルマを退場させられる状態にしました。
テントをこの場所に選んだのは正解でした。
日中の汗ばむくらいの陽気でも、ここなら樹木の陰になって気持ちよく過ごせました。
そして今年も「六連星のぼり」には随分お世話になりました。
三重スバルだった筒井課長には、改めて感謝します。
ちょんば さんも最後まで、ちびっ子のお相手をして下さいました。
お疲れ様でした!
だいぶ人出も少なくなってきました。
こうして来場するみなさんの笑顔を見ていると、この賑わいがそのまま、ラリー競技の発展に繋がっていって欲しいと願わずにはいられません。。
ここからちょっとカメラマンに専念します。
私があまりにもじゃんけんが強すぎるので、たまりかねてオフ会参加メンバーのチョンバ さんが代わって下さいました。(笑)
午前に引き続いて、雨水ぱぴら さんも再び協力して下さいました♪
今度は最初から3列でお願いしました。(笑)
もうあんまり残ってないね。
何にしようか?
こうして午前の部が盛況の内に幕を閉じました。
ちびっ子達が本当に楽しそう…
まだまだ続いています。
やはり一番嬉しいのは、子供達かな?
それでもまだこの行列です。
そろそろくたびれてきました。(笑)
一昨年に大石代表の考案で、このじゃんけんイベントを導入してからというもの、当オフ会の最大の呼び物になっています。
当初は、折角のスバルグッズをただで差し上げるのは勿体ない、また数にも限りがあるのでアッと云う間に無くなってしまうからと、このゲームを思いついた訳ですが、みなさんにこんなに喜んでもらえるとは思ってもいませんでした。
おまけにこういうじゃんけんのときには何故か私は強くて、なかなか列が縮まっていきません。(汗)
午前中の一般来場者を対象にした「じゃんけん大会」の時刻が近づいて来ました。
朝のうちに仕分けして置いたスバルグッズ賞品のうち、午前の分を並べました。
ちびっ子に喜ばれるミニカーが沢山あります。
また真ん中の赤いものですが、ブランケットです。
今年は何とタンボール箱に四箱もありました。
因みにお茶のペットボトルは、私の忘れ物です。(笑)
こうしてオフ会開会式が滞りなく終了し、とりあえず一旦解散しました。
お約束の集合記念写真です。
今年は三脚を持参してよかった…♪
しかし、あくまでも数に限りがあると言うことで、スバルオーナーのみの配布となりました。
さあ!賞品も残り少なくなりました!
今年のじゃんけん大会も本当に盛り上がりました。
スタッフの渭原さんも、SSオフィシャル業務から戻ってこられました。
兎に角、何とか間に合おうと息せき切って戻られました。
昨年に引き続いて、好天に恵まれ素晴らしいオフ会の予感です。
まずは恒例のじゃんけん大会です。
今年も愛知、静岡、三重各県のスバルディーラー様のご協力により、またオフ会参加メンバーのご協力によって、なかなか立派な賞品が集まりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます!
何やら下の時計塔のあたりが賑やかです。
然もありなん!ここでは、既に7:00からSS11がスタートしているからです。
因みに、渭原さんは大岡組の要請で、このSSのゴール計時のオフィシャルスタッフとして駆り出されていました。
ギャラリーをお迎えする準備はほぼ整いました。
ただいまの時刻は、7:10です。
Takarobin さん の このおクルマは、言えば誰でもドライバーズシートに座らせて貰えるんですよ。
こうして彼は各種イベントにこのクルマを出展して、ラリー競技を一般のみなさんにも身近に体感していただく取り組みをしています。
我々「青い軍団」スタッフのクルマは、今年はSSを観戦するギャラリーもいませんので、ジャマにならないここに駐車することが出来ました♪
荷物の積み降ろしには、こうして近くに駐められるのが一番いいですね。
Takarobin こと 西本さんに、ここからの眺めがなかなか絵になるとお聞きしましたので、アングルを工夫して撮ってみました。
なるほど、これは素敵な絵になりますね♪
ma- さん の ステラ ABA-RN1 です。
NBR24hSTIチャレンジ 2015年モデル
これも既に紹介済みの岐阜のトミ・マキネン さん の GDA-Fです。
2006年のラリージャパン、ペター・ソルベルグ仕様です。
この鷹目GDまでのインプレッサは、やはりWRC仕様が圧倒的に人気ありますね。
まっしーまっしゅ さん の インプレッサスポーツ GP3-B です。
どうやら2004年の第一回ラリージャパン、新井敏弘選手仕様 がモデルのようです。
ホワイトボディカラーながら、とても綺麗に仕上げています。
ラリージャパンのプラークが、ワンポイントとしてとても効果的に見せています。
今回唯一の現行モデル(既に先代モデルか?)です。
失礼!
こちらはお色直しの最中でした。(笑)
panars さん の ヴイヴィオ KK4 です。
SWRTの555ではなく、2007年途中からGRBワークスカーに採用された最後のカラーリングです。
実はこのカラーリング、当時のSWRTのGRBラリーカーで初登場したときは、それまでの派手な555や六連星カラーリングに慣らされていたわたしは、ハッキリ云ってその地味なデザインにがっかりしたことを覚えています。
ところがこのヴィヴィオを見たら、そんなマイナスイメージは見事に吹っ飛びました。(笑)
つまりこのカラーリングは、本家のGRBよりもこのヴィヴィオにこそ良く似合うということが、こうして実車を通して明確に伝わったという訳です。
panars さんのセンスの良さには脱帽です!
そしてそれぞれオーナーの愛車に対する拘りはハンパじゃありません。
ということで、ここに参加されているみなさんは、そのほとんどが旧知の方々です。
例えば、Takarobin さんの向こうの鷹目GDインプレッサは、今年の#スバコミメンバー浜名湖オフも参加されていた、岐阜のトミ・マキネン さんですし、その向こうのKEN@GRBさんは、毎年ここに展示して下さっています。
東の空がやっと明るくなってきました。
レプリカオーナーの皆さんで話し合いの結果、きょ〜と360 さんのサブロクは、この場所に展示されることになりました♪
これも立派なレプリカ車両ですよ!
大石代表は、この後行われるオフ会開会式に向けて、参加メンバーに担当していただく、ボランティアオフィシャル業務のグループ分けを思案中です。
本日のオフ会参加者用に選別した、じゃんけん大会の賞品です。
今年もなかなかレアなグッズが集まりました。
最初にご紹介しましたTakarobin さん。
右からおーたん さん、雨水ぱぴら さん、KEN@GRB さん、丸目@sti さんです。
レプリカ車両は大石代表を先頭に、5台程置いて間にわたしが入り、その後のレプリカ車両を展望台エリアまで先導することになりました。
スタッフの渭原さんは、スバルファンオフ会参加メンバーの車両を先導して専用駐車場まで案内した後、展望台エリアに向かうことになりました。
未だ到着されていない
きょ〜と360さんから、直接現地に向かうという連絡を受けて、全員もっくる新城を出発しました。
途中最初の赤信号で、わたしを先頭に停止しましたので、前を行く大石代表の引っ張る車列から一旦ちぎられてしまいましたが、新城総合公園の東口前を過ぎてから再び追いついて、無事に全員が揃って北口から公園内に入場することが出来ました。
そして、公園内ギャラリー
SSのコースから展望広場に進入する入口のガードレールが、昨日の
SSのクラッシュが原因で設置位置がズレてしまい、道路脇とガードレールの間には、クルマ一台がギリギリ通れる隙間しかありませんでしたが、何とか全員無事に通過して目的地の展望広場に到着しました。
わたしは愛車を所定の場所に駐めて、後続のレプリカ車両が進入してくるのをチェックしていると、出遅れた
きょ〜と360さんの
スバル360が車列の最後に追いついて来たのを見つけました。
これで全員無事に揃いました。
きょ〜と360 さんは、昨日の
DAY1も参加されましたので、既にこの場所はご存じでしたが、今回初めてこの新城ラリーレプリカ車展示・ラリーファンオフ会に参加されました。
ハンドルネームからはちょっと想像出来ない沼津からのご参加で、今年の
#スバコミメンバー浜名湖オフ2016でもご一緒しています。
またここに参加された多くの方々が、
#スバコミメンバー浜名湖オフにも参加されています。
オフ会会場へ出発するにあたって、大石代表から新城総合公園敷地内では、充分な徐行運転と必ずハザードランプを点滅させることなど、注意事項の伝達がありました。
シトロエンDS3 レーシング レプリカ車のDS3 松村 さんも受付されました。
レプリカ車両の面々も既にこうして到着されています。
到着した方から順に受付を行いました。
大石代表は、今年もご子息の健人さんとご一緒に見えました。
早速、受付をセッティングしました。
この時、わたしは照明用に昨年同様
コールマンのガソリンランタンを持参しましたので、早速点火しようと何度もポンピングをしましたが、何故か一向に圧力が上がらず、結局使用を断念せざるを得ませんでした。
しかし代わりに、
SUPEXハイパワーLEDワークライトSPX-HP93LWLも持参してきましたので、それで事なきを得ました。
何しろまだ夜明け前で辺りは暗闇ですから、どうしても気の利いた照明が絶体に不可欠です。
集合写真の後は、大石代表からの参加メンバーへの業務連絡です。
SSコースのギャラリー横断時の監視業務を、4名づつのグループに別れて、それぞれに担当時間が割り振られました。
よろしくお願いいたします。
私は今回はオフ会本部付きとなり、オフィシャル業務は免除していただきました。(笑)
朝日が眩しい!
2016年11月6日
昨夜は珍しく夜の10時に床に就きました。
昨年はグズグズしている内に就寝時間が無くなってしまって、結局徹夜してしまったことを思えば、これは上出来です。
昨日の内に、河西陽子さんからいただいた車両証にカーナンバーを記入し、クリアケースに納めて愛車の助手席に放り込んでおきました。
その後、大岡組のテントの中身を全て撤収しました。
みなさん本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!
来年もまた新城でお会いしましょう!
ラリーの観戦に来られるほどですから、やはりみなさんクルマに興味のある方ばかりのようです。
そういう方々の注目を集めるほど、レプリカ車両というのは華が有り、そして人を魅了する何かがあるのでしょう。
じゃんけんスタッフも、オフ会参加メンバーの雨水ぱぴらさんが協力して下さいました。
この人数を二人でお相手するのはやはり大変です。
そしてこの展望広場というロケーションも、私もこれまで様々なオフ会に参加してきましたが、その中でも最高のロケーションだと思っています。
嬉しいことにTakarobin さんが、私のクルマも展示すればいいのに…などと仰ってくれました♪
実際ここに駐めていても、訪れたギャラリーのみなさんの関心を集めていたようです。
きょ〜と360 さんは、お若い頃(今でも充分にお若い)ダートトライアルをやっておられたそうです。
そのころのお仲間は、このサブロクのことを盆栽と呼んでいるそうです。
そう!盆栽弄りの盆栽ですって!
ちょっとそれはあんまりですよね〜。(笑)
確かに上手いこと云うな〜と思いますが…(失礼!)
WRC仕様なのに何故か、アイサイトが搭載されています。(笑)
大石さんはまだ作業中です。
この集合場所には、事前に当オフ会に参加申し込みを受理され、会場でレプリカ車両を展示されるオーナーの方々と、ラリーファンオフ会に自車で参加され、公園内専用駐車場(紅葉の森)に駐車される方々だけが集まっています。
これ以外にも徒歩にて直接現地でオフ会に参加される方々が4名いらっしゃいました。
先にご紹介した
S010 さんのおクルマと、オーナーの
佐藤さんです。
佐藤さんは、今年久々に参加させていただいた、
いなべ福王ラリー2016では、チーム福王のボランティアオフィシャルスタッフのリーダーとして活躍されまして、その際に大変お世話になりました。
そして佐藤さんにこの場を借りまして、私の勝手な思い込みによる度々の非礼を改めてお詫び申し上げます!
この後レプリカ組のみなさんにお任せして、車両の展示位置を決めて頂きました。
また後ほど、
1台づつちゃんとご紹介します♪
こちらは先にも紹介しましたS010 こと佐藤 さん の GC8です。
2000年の開幕戦、モンテカルロラリーのリチャード・バーンズ仕様ですね♪
大岡組みんなでHappy birthday を歌ってお祝いしました。(笑)
大岡 卓也 氏 はオヤブンのご子息で、大岡組の頼もしい番頭さんです。
今日がお誕生日だそうで、おめでとうごさいます!
親父さんとともに、いつもこの新城ラリーでは本当によく頑張っておられます。
お疲れ様でした!
大岡組で閉会式会場の撤収が終了した際に、石田選手をお見かけしたのでツーショットをお願いしました。
勝田 範彦 選手/石田 裕一 選手、総合優勝おめでとうごさいます!
そして、シリーズチャンピオン奪還おめでとうごさいます!
残念ながらピンボケです!(笑)
また大岡組のテントの前には、何故かこんなクルマも駐まっていました。
これってデモラン用ですか?
それにしても、何と言うこと!
今年は結局一台のラリーカーも撮影出来ませんでした。(涙)
オフ会会場が陸の孤島化したこともありますが、日中この下のエリアに下りたのはたった一度だけ!
それも渭原さんとお昼前に飲食ブースを訪れて、三河ハムのフランクフルトソーセージを買ってその場で食しただけでした。
しかもそのとき、うっかりデジイチをオフ会テントに忘れてきてしまうという情けない体たらくでした。(笑)
せめてもと思ってコレを撮りました。(笑)
新城ラリーのデモラン常連ともいうべき、モンタジ こと モンスター田嶋 氏のスズキ エスクード パイクスピークスペシャル (V6-2000 TWIN-TURBO 800ps/1996年)が、丁度積車に載せて撤収するところでした。
そして「青い軍団」の有志のみなさんは、大岡組のテントの撤収作業に参加すべく、再びメイン会場の芝生広場に向かいました。
既に辺りは夕暮れで、序序に夜のとばりが下りて来てました。、
まだステージでは閉会式が続いていました。
そこで、私と大石代表と「青い軍団は、一旦出直すことにした。
そして、もう一度展望広場に戻って、我々の撤収作業を完了させることにしました。
ところがメインステージでの閉会式は、昨年とは違ってかなり大勢の観客で賑わっていまして、私達サクラの応援団は全く無用だと判りました。
大石代表は、業務のグループ分けが決まってGOサインを出した後から、別のオフィシャル業務を大岡組から追加されたために、その対応に追われて大変だったようです。
つくづく立派な方だと感心しました。
そろそろオフ会も終盤に差し掛かってきました。
それにしてもラリーという日本ではマイナーなモータースポーツのイベント会場に、かつてこれほどの若い親子連れが訪れるということがあったでしょうか。
後日新城市が公式発表した来場者数は、なんと5万3千人だそうで、これは今後もまだまだ増えていくだろうと思われます。
大会組織委員長の勝田照夫氏も常々述べられているように、こうした取り組みを長く継続させていくことで、モータースポーツ、とりわけラリーが市民権を獲得する日もどんどん近づいてくるのだと思いました。
本当に大盛況です!
もうこんなに行列が…
まだ15分も前だというのに、もう列が出来ています。
そしてしばらくすると、#スバコミ事務局の小島 丈司 氏とカメラマンの方(すみません!あちこちでお会いする方なのにいまだにお名前をお聞きするのを忘れてます)が訪問取材して下さいました。
#スバコミの事務局の取材投稿が楽しみです♪
また、この画像は#スバコミにアップされたものを勝手にお借りしました。
最初は私と大石 健人さんの二人でお相手しました。
参加されるみなさんも毎年このじゃんけん大会を楽しみにされています。
賞品の掛かった熱いじゃんけんです。(笑)
スバルラリーファンオフ会のスタートです。
大石代表のお話では心配された集客について、昨日は一般ギャラリーの人々も、この展望広場に多数足を運んで下さったと聞いています。
さて本日はどうでしょうか…
オフ会開会式は、8:00なので、まだ今しばらくまったりします。
さあ!少し日も差して参りました。
桜餅餡子 さん の スイフトスポーツ zc32s です。
これもあまりよくは存じませんが(失礼!)、かつての WRC SUZUKIワークス グループAマシンのオマージュだと思われます。
スズキワークスと云えば、このイエローボディです。
おーたん さん のC24セレナ です。
私はあまり詳しく知りませんが、どうやらnismoからNBR24hにエントリーしていたGT-Rのレプレカです。
こちらは先にもご紹介しましたが、ミッキー3 さん の インプレッサスポーツワゴン GF8のSWRT グループAのレプリカ車です。
4連のライトポッドがバツグンの存在感を主張しています。
こちらのヴィヴィオTT は、オーナーであるプレネスさんがVIVIPREZAなどと命名しているように、2007年にデビューしたWRC(ワールドラリーカー)をモチーフとして、完全レプリカされている真に珠玉の一台と云ってもいいでしょう。
因みにプレネスさんは、これと本物の22Bを所有されています。
今回そんな「青い軍団」の中にあって、異彩を放つのがこの一台です。
雨水ぱぴら さんのこの丸目GDBは、レプリカではありません。
ご本人は擬人化インプちゃん、などと呼んで、全くのオリジナル仕様ですが、自身のオリジナルキャラクターであるリトルデビル(通称リトデビ)を全面に押し出して、ひとつのテーマでまとめられた異色の一台は、デザイン的にも綺麗にまとまっていて、とても完成度の高いおクルマだと思います。
しかもベース車はあくまでもブルーの丸目GDBに拘っているところなどは、レプリカ車両愛好者と同じ臭いを感じます。
特にGC、GDインプレッサのオーナーは、やはり往年のSWRT(スバルワールドラリーチーム)の黄金時代を知る方も多く、その栄光のワークスラリーカーを愛車に再現させたいという気持ちと、やはりレプリカ車といえど圧倒的なその存在感故に、いまだに愛好者が多いのも事実です。
文字通り「青い軍団」を代表するみなさんです。
きょ〜と360 さんのサブロクのWRC化が着々と進んでいます。(笑)
われわれスタッフが集めたスバルノベルティグッズや、参加メンバーの方々から寄せて頂いたスバルグッズなどをチェックして、計3回行われる各じゃんけん大会用に仕分け作業をしています。
ma- こと 田中さんです。
彼はわたしが三重スバル四日市店から塩浜街道を通って自宅に帰るとき、時々立ち寄る昭和シェル石油の塩浜SSでお世話になっています。
右から既にご紹介したミッキー3 さん、まっしーまっしゅ さん、DS3 松村さん、にっしー@GC8 さん、桜餅餡子 さんです。
受付ではこうして、新城ラリー実行委員会から発行された車両証に、ご本人のお名前と、おクルマのナンバーを記入していただいてからお渡しています。
失礼!
ついタバコを吸いながら撮ったので、煙が写ってしまいました。
駐車場は広いので、集合の目印に「六連星のぼり」を立てています。
5時を過ぎるとそろそろオフ会参加メンバーが集まり出しました。
またEVENT STAFF PASSは、予めストラップを取り換えて本日所持するデイパックに仕舞っておきました。
こうして夜中の2時には起床して、顔を洗って着替えて、再度クルマに積み込む荷物などをチェックし、家内が用意してくれたトーストを食して、3時過ぎには自宅を出発しました。
本日のラリーレプリカ車展示&ラリーファンオフ会参加メンバーは、集合場所である昨年と同じ道の駅「もっくる新城」駐車場に、午前5時までに到着しなければなりませんが、なんと余裕で4時過ぎには着いてしまいました。
新東名高速道路のなんと便利なこと♪
左の画像は、河西陽子さんから私達「青い軍団」スタッフにひとりづつ頂いた、ベルトポーチです。
素敵なプレゼントをありがとうございました!
大切に使わせて頂きます♪
レプリカ車両の展示レイアウトも決まって、少し辺りが明るくなってきました。