２０１２年１０月９日

　現在の我が家の自宅前の風景です。

　この敷地はまだ旧宅が我が家であったころは裏庭と呼んでいました。

　後に現在の我が家を建てたときからは、前庭となったわけですが、裏庭と呼んでいたころからほとんど手付かずのまま今日を迎えました。

　このように重機が入るのは、旧宅の解体工事の時と、その後のガレージ敷地前通路の整地の時以来ですが、去年までは考えられなかった情景です。

　ガレージの建設を計画した段階では、ここまで手を入れることは考えていませんでした。

　しかしガレージの工事が進むに従って、敷地前通路の整地の延長ということもありましたが、今後の敷地の利便性を考えたときに、ここも整地した方が有効活用できると判断しました。


　実際に整地してみると、ガレージの建設よりもこちらを喜んだのは家内でした。

　というのも、自宅の正面に家内のマイカーであるR2を駐車出来るようになったからです。

　家内のR2を含めて楽にクルマ３台は駐車出来るスペースが誕生したことは、正直私も手放しで喜んでいます。



　また、このページの画像はほとんどが瓦礫・砂利の搬入と整地の場面だけですので、特に文字による説明は省かせていただきました。