ひょっとしたらスバルカフェに空きがあるかもと、再び立ち寄ってみました。
すると机もイスも片付けられていて、丁度午前中にオフ会エリアにお越しになった小島さん達にここで再びお会いしましたので、聞いてみるとこれからスペシャル・トークショーがあるとのことでした。
しかし、ここで昼食を済ますというわけにも行かず、取りあえずオフ会エリアに一旦戻って、そこでゆっくり食事を摂ることにしました。
そして、後でまた訪れますと小島さんに告げて、この場を後にしました。
いまから振り返るととても残念なことをしたととても後悔しています。笑
そして、その後の画像がほとんどありません。
何故かというと、取りあえず食事をしにオフ会エリアに戻ったのはいいのですが、本部が大変なことになっていました。
再びSSコースに目をやると、丁度これからスーパーモトクロスのジャンプパフォーマンスが始まるところでした。
選手紹介でもしているのでしょうか、残念ながら場内アナウンスはここまで聞こえませんでした。
FMX SHOW CASE
FMXライダー:若林 祐哉 / 鈴木 耕太
申し訳ありませんが、どちらがどちらのライダーなのか判りませんでした。
この広い通りも、このとおり人で一杯でした。笑
WRX STI Rally Concept と銘打ったこのデモカーですが、なるほどブルーのボディカラーにゴールドのホイールと、所謂原点回帰というヤツですかね。
コチラのテントでは名古屋スバルが、STIグッズの物販をしています。
ちょっとシャッターのタイミングが良くなかったか?
ちょっと本気にならなきゃ、て思いました。
つまり気を引き締めて頑張ろうと…
オマケです。笑
選手のみなさん(と言っても2人)お疲れ様でした!
この後展望塔を下りると、スバルグッズ争奪じゃんけん大会が始まるところでした。
これはまた別のパフォーマンスの切り取りです。
これが上の続きでたぶん最高点に達したくらいでしょうか。
上の画像の続きです。
これは良く撮れています。
これは比較的よく撮れてる方だと思います。
1台のFMXが助走路の一番奥にあるレッドブル・スタートゲートに向かいます。
サービスパークになっている噴水広場を撮ってみました。
というのも我々スタッフが不在のところ、偶々本部に残っていらしたメンバーの都築さんが、強い風雨の中、全てお一人で本部の机やらイスやら備品やらを、展望塔の建物の中へ避難させてくださったそうです。
本当に感謝すること頻りです。
そして、展望塔の建物の中に避難した本部で、何とか無事に昼食を摂ることが出来ました。笑
その後午後3時から5時まで、割り当てられたボランティア業務の任に当たりました。
幸い今回の業務は雨に降られることはありませんでした。
さらに、滞りなく業務を終えることが出来ました。
また、私がボランティア業務から戻る際には、オフ会案内看板の撤収も行うこと、そしてそのためにニッパーが必要なことを本部の大石代表に無線で告げました。
すると、丁度本部から撤収のために看板を固定しているインシュロックを切り離すためのニッパーを持ったメンバーの方が、そちらに向かったというご返事でした。
実に阿吽の呼吸というか見事な連係プレイのお陰で、二度手間になること無く看板の撤去作業が出来ました。
オフ会エリアに戻りますと、程なくして大石代表がオフ会の終了宣言をされて、メンバーのみなさんは夫々撤収、そして退場という運びとなりました。
そしてその後、私は自分の備品を片付けて、
新城ラリー2019応援オフ会のページの最後の場面となったわけです。
なんともちょっと慌ただしい終わりになってしまいました。笑
何故かここにもスバルのマークの入った看板が?
綺麗なお姉さんが、何やらトークショーの告知をしてみえましたが、このお天気では可哀想ですね。
目当ての昼食は、この少し先にありました。
三河牛の牛丼です。笑
ほとんど並ぶこと無く購入出来ました。♪
食べられそうな場所は無さそうでしたので、取りあえず持ち帰り用の袋に入れて頂きました。
フードコートに到着しました。
このお天気にも関わらず、すごい人で溢れていました。
何故か素性のよく判らない眞貝 知志 選手のTRG Vitz GRMN Rally が、こんなところに置いてありました。笑
この競技場のフィールドはどうやら各種アウトドア用品の展示場になっているようです。
目当てのフードコートはこの競技場の向こう側です。
少し雨が多めになりました。
陸上競技場から芝生広場を望んでいます。
コチラは言わずと知れたLUCKのブース
スバルカフェでスバル車のオーナーであること(クルマのキー見せる)を示すと、コーヒーが無料で頂けると大石代表から聞いていたのですが、どうやら満席でしたので諦めました。笑
そうです。
SUBARUブースです。
フードコートへ行く前にもう一つ立ち寄りたい場所があります。
TOYOTAスポーツブランドG/Rの看板が86というのが私にとってはせめてもの救いです。笑
SSコースの横断歩道橋を芝生広場側に下ると、先ほどのスーパーモトクロスの発射台とスタートポイントが右手に見えました。
OP2 No.48 H.R.C.R MINI (3)
矢部 幸司 選手/古川 雄二 選手
OP2 No.50 HRCR MINI (1)
土屋 良尚 選手/佐野 元秀 選手
オープンクラスは、こういう往年の名車の走りが見られるのでいいですね。♪
折角のお心遣いに応えまして、しばらくここにご厄介になろうと決めて、久々にラリー競技車撮影に精を出すことにしました。笑
まだパフォーマンスは続いていましたが、この先の予定もありますのでそろそろ下に向かいます。
着地直後です。
着地直前です。
上からのつづきです。
ピントはかなり甘いですが、パフォーマンスは最高だと思います。
着地直前です。
ここからは連写です。
割合よく撮れていますよ。
お判りでしょうか。
画面の真ん中の樹木のてっぺんあたりに、ライダーの頭が見えています。笑
この大きさにピントを合わせるのはなかなか至難の業です。笑
連写モードでジャンプした瞬間を撮影しようと、あれこれ試しながらチャレンジしてみました。笑
さらに遠い東駐車場の方も撮ってみました。
先を急ぎます。
セレモニアル・ゲートの下に何故かこんなクルマが停めてありました。
完全に場違いだと思いますが…
2019年3月17日
応援オフ会開会式が終わって、午前11:00から実施されるスバルグッズ争奪じゃんけん大会まで時間に余裕がありましたので、以前から是非一度行ってみたいと思っていたことを実行しました。
応援オフ会を開催しているエリアの中心にある、あの展望塔に初めて登りました。
屋上まで上がりました。
登りの階段がなかなかハードでした。笑
ご覧の通り実に見晴らしが良く、新城ラリーのイベント会場が全て一望できました。
アイシンAWのブースです。
大倉 聡 選手のクルマが展示されています。
そういえば、昨年はもっと焦ってこういう写真を撮ってたっけ!笑
それにしても空模様が実に怪しいです。
ということで、もうワンショット!
GarageKM1の緒方社長にご挨拶を兼ねて立ち寄らせて頂きました。
緒方さんから意外なほどの歓迎を受け、丁度ラリー競技は公園SSの最中でテントの奥は、SS観戦の特等席だからとご案内下さいました。
本当にお気遣い下さってありがとうございました!
続きの画像です。
この画像はちょっとブレてますが、見事な離れワザです♪
丁度新型スープラのデモランが行われていましたので、換装してきた望遠レンズで撮ってみました。
金曜日には丁度あの場所で車両誘導のボランティアをやっていたんですね。笑
確かこのお二人のライダーの方も、サポートスタッフと一緒になって、ジャンプ台設置作業をされていました。
少しお話もしましたが、とても礼儀正しい素敵な若者達でした♪
この時期にこの天候でも、これだけの人手です。
心配された観客動員数でしたが、主催者側の発表ではこの2日間でなんと49,000人だったそうです。
なんともすごいですね♪
まあ、こんなところですか。
ラリー競技車の走行する画像を一枚も撮れなかった昨年のことを思えば遥かにマシです。笑
緒方さん!
絶好の撮影スポットを提供して下さってありがとうございました!
昼食の調達という目的もありましたので、この辺で失礼させていただきました。
やや左に傾きながら落下していきます。
天候さえ良ければ、ここで食事しても良かったのですが、この雨では致し方有りません。
雨がばらつく中、目当ての昼食は調達しましたので、早々にオフ会エリアに戻ることにしました。
昨年は時間に余裕が無くて行けなかった、もう一本野球場側の通りも覗いてみることに…
昨年よりは遥かに時間的な余裕があるので、一通り見て回ることにしました。
これは陸上競技場側の通りです。
なるほど!
案の定、スポーツオーソリティーのロゴがありました!
流石にこのクルマは大切にされていますね。笑
雨さえ降らなけりゃもっとイスとテーブルも出せたのでしょうね。
席が空くまで待つほど時間に余裕はありません!笑
そしてコチラは…
あれっ!
やはりこちらでしたか♪
三重組の谷さんと佐藤さんです。
TOYOTA特別展示車のこのコーナーは人気です。
Gazoo Racing の屋外展示場が見えます。
このミニというクルマは、どんなロケーションでも絵になりますね。
特にラリーという舞台ではこのクルマの右に出るクルマは無いと思います。
ただし同じミニでも、BMミニではありませんよ。笑
この雰囲気がいいですねー!♪
おっ!
ミニが来た!
ところがもう随分長いこと連写も流し撮りもやってなかったせいで、完全に腕も錆び付いていて、しっかりフレームに納められません。笑
頑張って撮ったのですが、ここには辛うじて鑑賞に堪えられそうな画像だけアップしました。
競技は既にオープンクラスの出走になっていました。
OP1 No.40 DL プレジャーインプレッサ
大橋 渡 選手/緒方 和良 選手
金曜日に私が搬入車両誘導を行った屋根付き広場です。
このあたりまで下りてくると、観戦スポットとしてもかなりイケると思います。笑
私は下に急ぎます。
このとおりみなさん思い思いの場所に陣取ってられます。
ここからは、スバルグッズ争奪じゃんけん大会が終了したその後のレポートです。
昼食の調達を兼ねて下のイベント会場へ繰り出しました。
この階段は展望台広場から青空広場に下りる階段です。
何故か階段の途中に椅子を置いて陣取っている方々がおられますね。
実はこの階段の途中からは、青空広場の特設SSコースが見渡せる絶好の撮影ポイントになっているんです。
もちろん望遠レンズでの撮影に限られますが。
このジャンプは途中からの連写になってしまいました。
やっぱ凄いパフォーマンスですね!
ここからの画像は、展望塔の屋上からではなく、階段の途中まで下りて撮っています。
着地後のランディングです。
いよいよスタートです!
結果、ブレずに取れたのはこの1枚だけでした。笑