手前のランサーはこのレプリカ展示場に相応しい見事な仕上がりです。
あとは常連のチョンバさんと都築さんです。♪
2019年3月17日
昨日は、愛車
RA-Rの
洗車をしてオフ会備品の積み込みも済ませ、早めの22時には就寝、そして本日午前2時起床と準備万端、余裕で午前3時過ぎに自宅を出発しました。
みえ川越
ICから伊勢湾岸自動車道に乗るまでは全てが順調でした。
ところが、伊勢湾岸自動車道の
飛島ICから
東海IC・JCTまでの3区間が、何と夜間通行止めという予期せぬアクシデントに遭遇してしまいました。
慣れた道程につき、今回は何故か携帯ナビは外して出発していましたので、兎に角まず飛島
ICを下りて、適当な場所にクルマを停め、ナビをセットしなければなりません。
幸い携帯ナビは持参していましたので、取りあえずは助かりました。
(もしナビも忘れていたなら完全にアウトでした/笑)
しかし、もともとまったく土地勘の無い場所で高速を下りたのですから、冷静に考えればここで目的地を東海
ICにセットし直せばもっとスムーズだったのかもしれません。
ところがナビは昨晩一応「出発-自宅、目的地-新城総合公園」のルートを設定してましたので、そのままクルマにセットして先を急いでしまいました。
結果として散々道に迷ってしまい、東海
ICに復帰するまでになんと1時間以上掛かってしまいました。笑
後は集合時刻の5:00に間に合わせるため、かなりのペースですっ飛ばして何とかギリギリで無事に集合場所の道の駅
もっくる新城に到着することが出来ました。
当然ながら参加メンバーのみなさんは既に全員集合されていて、受付と簡単なミーティングを済ませ、
Takarobin こと
西本さんによって作成された車列表に従って新城総合公園へと出発しました。
つぎのじゃんけん勝者は?
以上でボランティア業務の説明と割り当てが一通り終わりました。
こちらがEVO 6のオーナー、大阪から参加のヨッシーさんです。
内装は、ご覧の通りまるでグループAかと見紛うばかりのロールケージです。
これで街乗りというのですから驚きです。笑
こちらのお三人もほぼ常連のみなさんです。
この3台もしっかりレプリカしてあります。♪
後でゆっくりご紹介します。
お仕事のご都合で、遅れてみえたなると改 こと中島さんですが、来る途中でエンジンの不調に見舞われました。
篠さんがプラグをチェックしたりして、エンジンのを診断してくれています。
3番プラグがくすぶっていたようです。
プラグ交換で調子が回復すればOKですが、もしダメならバルブを疑う必要があるそうです。
エンジンは4年前に一度オーバーホールされたそうです。
1気筒死んだ状態で走り続けるのはエンジンにとって決して良くないので、出来ればプラグだけでも新品にして、それでダメならダメージが広がる前に早めにドック入りしてほしいと思います。
9:00からのオフィシャル業務を担当されるTakarobin 助っ人のみなさんです。
尚、既に7:00からTakarobin 助っ人のもう3人の方々が、先にその任に就いてくださってます。
この方達はその3名の方々と交代される予定です。
よろしくお願いします!
因みに例年ですと、4名一組のグループで2名づつ2ヵ所に分かれてオフィシャル業務を任されているのですが、参加人数の少ない今年は、やむを得ず1ヵ所の業務についてはお一人で担当することにせざるを得なかったそうです。
また業務時間も例年は1時間30分だったのが、2時間と拡大されました。笑
昨年はうっかり撮りそびれてしまいましたので、今回は忘れずにツーショットをお願いしました。
今回井元さんはお仕事ではなく、一ギャラリーとしてお越しだそうです。
しばらくすると、嬉しいお客様がいらっしゃいました。♪
昨年もレポーターとしてここにお越し下さった#スバコミライター、 #スバコミ「SUBARUモータースポーツ応援プロジェクト2018」プロジェクトマネージャーの井元さんです。
こちらがTakarobinこと西本さんです。
プレネスさんのVIVIPREZAのドラバーズシートに座らせて貰ってご満悦!笑
今回は岐阜のトミマキネンさんが不在なので、いつものSWRTフラッグではなく、急遽私の六連星フラッグを持って頂きました。
やはり参加人数が少ないためか、若干盛り上がりに欠けるというか、とてもささやかなイベントになりました。笑
相変わらず勝負強いですねー!笑
NEOPLOTEX F エンジンオイル R 10W-50 4.5L をゲットしたのは、なると改こと中島さんのご子息の健人君でした。
自動車運転免許取得のいいお祝いになりましたね。
またこの賞品をご提供下さったPLOTの青木様には、この場を借りまして改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
そのことを受けて、今後もし担当業務以外の仕事の依頼があった場合は、その依頼主の役職とお名前を必ず控えておくことと、スグにここの本部に連絡することなどが、いらぬトラブルを避けるためと、責任の所在を明確にするために必要な措置として各自義務づけられました。
まず最初に、ボランティア業務の説明と割り当ての発表が行われました。
一般ギャラリー向けじゃんけん大会用のスバルグッズを除くと、オフ会用賞品はこれが精一杯です。
まだ応援オフ会まで少し時間がありますが、私はこののんびりとした朝のこの時間帯が一番好きです。笑
初代プレオ(前期型)
1998年10月から2000年10月にかけて生産されました。
VIVIOの後継機です。
とても綺麗なおクルマです。
ドアパネルに貼ってある「競技車両運搬中」のステッカーは何でしょうか?
お聞きしておけば良かった…
大阪から初参加のタカさんです。
このロールケージは全日本ラリー選手権車両に準拠した仕様だそうです。
こちらも街乗り専用だそうで、奥様にはナイショ!でここまで仕上げたそうです。(クルマは本人のご実家に預けてあるそうです)
FIAT PUNTO HGT ABARTH
こちらは完全にオリジナルですね。
常連さんの都築由浩さんです。♪
レースのペースカーも務めているそうです。
このようにオフ会の参加人数が少ないと、一人一人のオフィシャル業務の負担が重くなってしまいます。
やはりお勤めの方にとっては、この決算時期の開催となるとどうしても参加し難いのではないかと思います。
それを考慮するならば、新城ラリーのこの時期の開催は是非再考していただきたい!
本音を言えば、WRC日本開催などはどうでもいいので、この新城ラリーを再び最終戦に戻して欲しいです。
今回も私のRA-Rは、こうして展示車両扱いにしてくださいました。笑
まあ、単純に数あわせですね。
4ヶ月半という短い期間にも関わらず、よくこれだけのスバルグッズが集まったものです。
ご協力くださった各スバルDラーには、改めて感謝申し上げます。
小島さんと久々のツーショットです。♪
福中さん、シャッターをありがとうございました。
こちらはTakarobinさんが記念撮影用にご用意された表彰台に立って、ご満悦の三重組のみなさんです。
そして同じくTakarobinさんがご用意された、本物のメダル(JAF地区戦入賞メダル)を首に掛けて頂きました。笑
なにはともあれ、こうして無事に応援オフ会が開催されたことは、とても喜ばしいことであります。
お約束の記念集合写真撮影です。
来年もこの3月開催となるのか、鬼が笑う話ですが正直少し心配です。
この方です!(拍手)
あれれ?
まっすぐエンジンオイルへ…と思いきや、なんと別の賞品を手になさいました。
栄えある最初の勝者は誰でしょう?
大石代表の進行で応援オフ会が始まりました。
やはり目玉賞品は、PLOTの青木様よりご提供いただいたエンジン・オイルでしょう!
天候が心配される(特に突風が心配)ためテントは張らずに、今年はこんな体裁の本部になりました。笑
言わずと知れたVIVIO RX-R KK4 ディズニー・カーズ マックイーン仕様です。
今回も息子の健人君同伴で参加されました。
とうに日は昇っているのですが、うっすらと薄曇りの空で特に午後の雲行きが心配です。
GDB-F
スタッフのBackYard こと渭原さんのおクルマ。
なにしろオフ会レプリカ参加車が少なかったので、展示していただきました。
GC8 WRCレプリカ
同じく三重組 S010 こと佐藤さんのおクルマです。
フルレプリカと言うよりは、WRC風オリジナルと言った方が適当だと思います。
そこかしこにさりげなくご自身をアピールされていて、とても品良くまとまったおクルマですね。♪
VIVIO KK4 WRCレプリカ
三重組の常連panarsさんのおクルマ。
スバル最後のWRC(ワールド・ラリー・カー)のカラーリングです。
GDB-D 本物のラリー競技車
このクルマももはや説明はいらないでしょう。
JAFの地方選で数々の成績を残されているTakarobin こと西本さんのおクルマです。
普段はこのおクルマで、愛知県内の様々なイベントに参加して、新城ラリーPR大使を務められています。
クルマのメンテナンスはGarageKM1です。
もうご紹介の必要が無いほど有名なクルマでしょう。笑
VIVIO T-TOP を限りなくIMPREZA WRCに近づけた究極のレプリカです。
名付けてVIVIPREZA
私と同郷の三重から参加のプレネス こと谷さんのおクルマです。
なんと彼はもう一台、あの22Bを所有されています。(そろそろここで見たいなー)
ランサー エボリューション6CP9A
レプリカではなくオリジナルです。
それにしてもアドバン・カラーが強烈な印象を与えてくれます。
今回2回目の参加だそうですが、私は初めてお目に掛かりました。
前回は土曜日の参加だったのかな?笑
GC8-D オリジナル サーキット及び雪上かっとびマシーン
常連のチョンバ こと 篠さんです。
C24 セレナ NBR24h NISMO GT-R レプリカ (ご本人はオリジナルと仰ってますが、立派なレプリカです)
おーたんさんのおクルマです。
Celica(セリカ) ST205(グループA) 6代目GT-FOUR
上と同様グループAレプリカですが、ディディエ・オリオール/デニス・ジロウデの名前が見えますので、たぶん1995年のTour de Corse - Rallye de France優勝車のレプリカだと思います。
WATTさんのおクルマです。
青空広場から階段を上がると、この風景がお迎えしてくれます。笑
では!
これより参加車を一台づつご紹介したいと思います。
こちらは大阪から参加のお二人です。
Takarobin さんの作成された展示車両配置図のお陰で、この展望台広場に到着後、参加メンバー全員スムーズに駐車することが出来ました。
この度のオフ会は、参加人数が例年に比べて著しく少なく、このままではオフィシャル業務に支障をきたしかねないということで、Takarobin さんが参加されているカート耐久レースチームのメンバーにお声がけしてくださって、本日も6人もの助っ人のみなさんが駆けつけてくださいました。♪
このシルバーのプレオとその後ろのフィットで来られたみなさんです!
感謝します!
応援オフ会案内看板には、Takarobinさんの製作したチラシがプラスされていました。笑
この仲間を大切にするという思いが、当オフ会の最大の魅力だと思います。
スタッフの渭原さんと、チョンバこと篠さんのツーショット!
篠さんも常連さんですが、いつもスタッフ並みにご協力下さっています。
今回もよろしくお願いします。♪
兵どもが夢の後…
来年またここでお会いしましょう!
オフ会も終了して撤収しているところです。
今回お借りした上着はここで田中さんにお返ししましたので、防寒用上着の無い私を大石代表が気遣って下さいまして、この後のイベント本部テント撤収のお仕事は免除されました。笑
本日はここでお役御免となりました。
皆様お疲れ様でした!
そしてこんなサプライズなご来訪もありました。
株式会社SUBARU マーケティング企画部部長 小島 敦 さんと、 名古屋スバル自動車の福中 さんです。
それでもみなさん熱心にご協力下さいました。
引き続きじゃんけん大会です。
ここからはお楽しみ応援オフ会恒例じゃんけん大会です。
なにしろ少ない人数で熟さなければなりませんので、極力トラブルは避けたいものです。
このときの大石代表の話の中に、昨日ボランティア業務を担当された当オフ会のメンバーに、担当業務以外の仕事をヘッドクォーターのある方が勝手に依頼されるというトラブルがあったため、このボランティア業務の依頼主である新城市役所に、直接打診して欲しい旨の申し入れを行ったという報告がありました。
お名前を呼ばれた方から順番に、ボランティア業務の割り当て個票をスタッフの渭原さんから受け取っています。
そして、こちらがオフィシャル業務の割り当て表と、配布用の個票です。
参加者のみなさんからお預かりしたグッズの中から、特にめぼしいモノを選んで、とりあえず参加人数分だけ並べました。笑
これは#スバコミ事務局からいただいたスバル60周年記念ウォーター・ペットボトルと、同じく記念手拭いです。
ありがとうございます!
折角用意してきたSWRTフラッグですので、背後の壁にガムテープで貼り付けました。
さて、そろそろ応援オフ会の開会時刻です。
とりあえず昨年と同じこの場所に陣取ることにしました。
ステラ カスタム RN1 NBR24hチャレンジ レプリカ
上着を貸して下さったma-555 こと田中さんのおクルマです。
とても完成度の高いレプリカです。♪
BRZ オリジナル
こうきさんのおクルマです。
何と表現したらよいのでしょうか、NBR24h、SuperGT、全日本ラリー選手権、WRCなど様々なエッセンスがこの一台に凝縮されているようです。
GDB-E? 完全にオリジナルです。
こちらもエボ同様かなり気合いの入った仕様です。
私と同様、純正ECUの書換TUNEだそうです。♪
Celica(セリカ) ST205(グループA) 6代目GT-FOUR
京都からお越しの冬芽さんのおクルマです。
心配されたお天気も今のところは大丈夫みたいです。
それにしても、このツーショット!いいですねー♪
そして本日二つめの痛恨のミス!
それは、道の駅もっくる新城に着いたとき既に気がついていたのですが、何といつものWRCジャケットのみならず防寒用の上着は全て家に置き忘れて来てしまいました。
これには流石に困りました。
すると参加メンバーのma-555 こと田中さんがご自分の上着を貸して下さいました。
とても温かかったです。
本当に助かりました!田中さん、ありがとうございました!
ということで、好事魔多しとはまさにこのことですね。
是非次回への戒めにしたいと思います。