据え置き型の鉄筋ベンダーです。
鉄筋の曲げ加工を、手際よく行っています。
2012年8月30日
本日は朝からお天気も良く、基礎工事の施工業者がみえて、鉄筋の張り込み作業が行われました。
約半分(縦方向)の鉄筋が組み付けられました。
大小様々な形の鉄筋を、順番に組み付けていきました。
セラミックインサートアンカーを埋め込む辺りは、リフトメーカーのDannmar社の指定通り、コンクリートの厚さは200o以上にする予定です。
そしてこの中央の白い部分には、既に10pほどの厚みでコンクリートが打ち込まれています。
この部分がリフトの台座を固定するための
セラミックインサートアンカーを埋め込む場所となります。
本日は午前中で作業が終わりました。