一言で申し上げるなら、「スバルが好き」ということです。

 この思いをすべてのみなさまに伝えたいだけなのです。
 それにしても午後から少し雲行きが怪しくなってきましたので心配していましたが、これまでのところはまだ一滴の雨も降っていません。
 さあ、じゃんけん大会午後の部の始まり始まり~

 午前に引き続いて、スターターを務めて下さったのは、Takarobinさん、チョンバさん、雨水ぱぴらさんの三名です。
 まだ後方には続々と来られています。
 この案内看板もまさに作った甲斐がありました。

 これは自画自賛でもなんでもありません。

 Takarobinさんも「この看板のお陰でギャラリーのみなさんが来てくれる」と仰ってくださいました。

 大石代表が制作して下さったゲリラチラシも貼ってあります♪
 この画像は私が昼食を買いに行った帰りに撮りました。
 もうほとんど残ってませんね。

 どうもありがとうございました~




 因みに、残ってしまった賞品はこの後午後の部に回しました。笑
 もうあんまり残ってないな~

 この静岡スバルのスバリス手ぬぐいがいいってよ♪
 ボクは何度でもチャレンジしちゃうよ!
 兎に角このじゃんけん大会、賞品が無くなるまで続けられます。
 当初一列だったものも二列、三列と増えて、今では三列が定着しています。

 これもひとえにオフ会参加メンバーのご協力の賜だと思います。

 チョンバさん、雨水ぱぴらさん、いりぼうさん、ありがとうございます!
 賞品のスバルグッズも、集め甲斐があると言うものです。
 このじゃんけん大会も、始めた頃はこんなに盛況になるとは思いませんでしたが、もう立派な恒例行事になったようです。
 ルールは簡単、順番が回ってきたらスタッフと一対一のじゃんけんをするだけ。

 勝ったら好きな賞品どれでも一つ貰えます。

 アイコと負けは再び列の後ろに並び直して、何度でもチャレンジできます。

 勝っても同様に何度でもチャレンジできます。笑
 大石代表も参加しました。
 私は例によってカメラマンに徹しました。笑
 さて、じゃんけん大会がスタートしました。
 またこのじゃんけん大会の直前に、#スバコミから#スバコミモータースポーツ応援プロジェクトマネージャー井元さんと女性スタッフの方が取材に来られました。

 遠路はるばる本当にありがとうございました♪

 残念ながら写真を撮りそびれてしまいました。笑


 そして株式会社SUBARUからは、このSUBARU60th記念スタンプラリーPRを依頼され、大石代表からお集まりのギャラリーのみなさんにチラシの配布とスタンプラリーの説明がなされました。
 ご覧のように三列でもこの行列です。

 三人目のスターティングメンバーは雨水ぱぴらさんです。

 よろしくお願いします。

 毎度こうしてじゃんけん大会のお手伝いをして下さる雨水ぱぴらさんは二児のママさんで、いつもご主人と一緒にご家族そろって参加されています。
 じゃんけん大会スタート10分前です。

 やはりお子様連れのみなさんに人気が高いようです。
 じゃんけん大会スターティングメンバーのチョンバさんとスタッフのTakarobinさん、そしてスタッフの渭原さんです。
 こうして展望台広場のレプリカ展示エリアにお越しのギャラリーのみなさんの中には、じゃんけん大会開始15分前くらいから、毎回わざわざこのじゃんけん大会に参加するために集まって下さる方々が大勢いらっしゃいます。
2018年11月4日

 午前11:00からの部のギャラリー対象スバルグッズ争奪じゃんけん大会に備えて、スタッフとオフ会参加者で賞品を準備しています。

 チョンバさん、いりぼうさんいつもご協力ありがとうございます!
 ギャラリーのみなさんの足も途絶えること無く続いていました。
 だから、STiにも是非ここ新城ラリーにブースを出展して欲しいとかねがね願っています。

 辰己英治さん届いてますか?



 さて、この後私も最後までじゃんけん大会に参加させていただきましたので、写真撮影はここでオシマイ!

 何とじゃんけん大会午後の部は、開始からわずか10分で終了してしまいました。

 すごい盛況ぶりでした。


 そして2:30から4:00まで私と渭原さんは、オフィシャル業務に就きました。

 するとどうしたわけか、いきなり雨が降ってまいりまして、結局オフィシャル業務の間だけしっかり降られてしまいました。笑
 そして私はサーキットのレースよりもラリーが好きです。

 また、ラリー・Rally イコール SUBARU だと未だに信じて疑わない人間です。笑

 なので「ラリーが好き」という思いも同時に伝わって欲しいと思います。
 そういうオフ会だからこそ、このじゃんけん大会のように、SUBARUを堂々とアピールして、スバルのPRにも一役買っていると自負出来るのだと思います。

 私たちは決してメーカーの回し者などではありません。

 それは一SUBARU車オーナーとして、メーカーに対して愛情と感謝を表しているということです。

 是非ともそんなスバルユーザーの気持ちを、ギャラリーの皆様にも、SUBARUにもご理解いただければありがたいと思います。
 元々このオフ会はSUBARU愛好者だけの集まりでした。

 確かに今でも多くのレプリカ車両やオフ会参加者のほとんどがスバル愛好者です。

 決して他社の愛好者を排除するものではありませんが、私は今でも基本的にはSUBARU愛好者のオフ会だと私は思っています。

 もちろんすべてのラリーファンの集いであることは紛れもない事実なのですが、SUBARUだからこそという意味は大きいと思います。
 今度は雨水ぱぴらさんのお子さんもママにピッタリくっついていっしょに参加しています♪
 昼食の買いだしにメイン会場へ出ていた私は、ギャラリー対象じゃんけん大会の開始にはギリギリで何とか間に合いました。

 もう賞品の陳列は終わってました。

 お手伝い出来なくてすみませんでした。


 丁度いりぼうさんと大石さんがSUBARU60th記念スタンプラリーの説明を、お集まりのみなさんにされているところでした。
 こんなに大勢のみなさんが集まって下さいました。


 因みにこの後、私はお集まりのみなさんの中に午前の部にもお越しになった方がいらっしゃるか、この場で参考までにお聞きしました。

 いきなりだったので驚かれたのかもしれませんが、手を上げて下さった方は後ろの方のお一人だけでした。

 ということは、午後の部に来られたほとんどの方は、本日に限りリピーターでは無いということが判りました。

 嬉しいですね~♪
 まだ少し残ってます。
 今年もよくこれだけのスバルグッズが集まりました。

 これもひとえに静岡スバル、名古屋スバル、三重スバルのご協力のお陰です♪

 ありがとうございます。