続いて我らが代表、大石さん!
人にはやらせておいて、ご本人は恥ずかしがって出てきません!笑
まあ恒例行事のようなものです。笑
こちらは芝生広場の東の端にある公園ステージをそのまま利用したイベント会場メインステージです。
2018年11月2日
本日は新城ラリー2018イベント会場である新城総合公園の会場設営のお手伝いです。
朝の7:30に北口駐車場に現地集合し、8:00の集合時刻に間に合うようイベント本部テント前に向かいました。
イベント本部テントの設営は業者任せですので、最初のお仕事はテントの中の机・イスのセットや備品の搬入くらいでした。
その後、私たち「青い軍団」スタッフ大石、渭原、田中の3名は、搬入車両のチェックその誘導業務があてがわれました。
画像はその業務の配置に就いてから撮った、青空広場から展望台を望んだ風景です。
芝生広場に目をやると、大会組織委員長の勝田照夫氏をハケーン!
GAZOO Racingの方と何やらお話中です。
次に渭原さんです。
この後、スタッフ全員
(と言っても3人ですが)で私が持参してきた
オフ会エリアの園内案内看板を、展望台広場に通じる2カ所の階段下の手すりに設置しました。
実は日中に設置するのは初めてで、兎に角明るい内に設置したいと考えていましたので、今年は躊躇無くここで実施しました。
また、大石さんが所用で早めに帰られるということで、私は渭原さんと大石さんに、オフ会で必要な「六連星幟」、本部テントに掲げる
「SWRTフラッグ」、「SUBARU六連星フラッグ」、
レプリカ車展示用のタイヤ台(3台分)をこのタイミングで預けました。
流石はMASCの重鎮、イベント担当、名倉成幸・洋子ご夫妻♪
大石さんのご要望にお応えして…(ちょっと恥ずかしい…)
昼食後、午後2時から5時までの搬入車両チェック業務まで時間的にかなり余裕がありましたので、我々「青い軍団」スタッフはクルマを移動してあることを実行しました。♪
午前の業務が終わって昼食休憩中に、ヘッドクォーター (受付)の大岡オヤブンが陣中見舞いに来られました。(ヘッドクォーターは性に合わんと仰って見えました/笑)
私が丁度カメラでイベント本部内の様子を撮影中でしたので、撮ってやるよとシャッターを切って下さいました。
ところがどっこい、残念ながらコレです。笑
ふと青空広場の一角を見ると、何やらただ事では無い慌ただしい雰囲気です。
この後この一団に面した公園SSコースの一部に工事が入ったため、一時車両の通行が出来ない状態になってしまいました。
それに伴って、私の車両誘導にも変更が必要になりました。
後ほど公園SSステージコマンダーの横田さん(黄色の服の方)にお聞きしたところ、早朝に公園SSのレッキ(徒歩)が既に終了しているにも関わらず、JAFの審査から安全上特設コースのガードレールの設置位置に変更の指示が出されたそうです。
レッキ終了後にコース変更などありえん!と横田さんはカンカンでした。(確かにその通りです)
特設の公園SSは毎年青空広場の一部に、こうして仮設のコースを新たに設営しています。
いくらイベントのためとはいえ、新たに道を造ってしまうあたりは、改めてメインスポンサーのT社の資金力はスゴイと感心してしまいます。
午前中は9:00から11:00までのお仕事でしたが、搬入があったのは、この1件だけでした。
名前は杉山商店?だったか…この新城ラリー2018のヘッドクォーター(競技&イベント進行)である竜田 健さんが中心になって発売した梅酒「紅翠」を販売するブースです。
丁度竜田さんがお見えでしたので、いろいろとお話をきかせていただきました。
このエリアの一番奥は、武道館(特設VIP・メディア待機所)の渡り廊下に面していて、そこにはこの新城ラリーの幔幕が掲げてありました。
ここは私が搬入業者のチェック・誘導を任された、Bエリアと呼ばれる企業ブースのエリアです。
ここからは、この歩道橋を兼ねた公園SSコースのダンロップゲートもよく見えました。
コチラも上と同様にいただきました。
毎年ちょっとづつデザインが変化しています。
今年も例によってこれらのお土産を一式いただきました。
ありがとうございます♪
新城ラリー名物、関谷醸造の蓬莱泉純米大吟醸「吟® ぎん」と「空® くう」の巨大ボトルオブジェの設置も終わり、既にとっぷりと日も落ちました。
そろそろ本日の業務はお開きとしましょうか。
午後2時から再び同じ場所で業務を再開しました。
午後からは続々と企業のみなさんがやって参りました。
左の画像は、残すところあと一社となった午後4時過ぎの様子です。
LAILEのスウィフトの陰に隠れて見えませんが、その奥にKM1 SPORTS(ガレージKM1)のデモカーもあります。
この方は技術の大橋さんだと思います。(違ってましたらゴメンナサイ)
ご覧の通りコースマーシャルです。
ご覧のように、これが明日と明後日のイベント本番まで続いて欲しい、と羨むほど良いお天気です。笑
上の画像と同じ場所からGAZOO Racingが半分以上を占有している芝生広場を撮りました。