こちらはなると改さんと奥様の愛車、ディズニーカーズ「マックィーン」VIVIOとともに!
ことしのじゃんけん大会は、オフ会専従のTakarobinさんの存在がありがたく、私たちスタッフも少しは楽が出来ました。(笑)
お陰で私はカメラマンに徹することが出来ました♪
じゃんけん大会のホストも、3名のスタッフで交代しながら進行していきます。
今年もみなさんのご期待にお応え出来ましたでしょうか?
さて、準オフィシャル業務の説明も一通り終了し、恒例「じゃんけん大会」が始まりました♪
このオフ会のレプリカ車両は、みなさんほとんどが常連さんです♪
毎年こうして盛況なじゃんけん大会は、もう立派な恒例イベントです。
これを楽しみにして下さるリピーターの方が沢山増えるといいと思っています。
しかしそのためには、どうしても近隣スバルディーラーさんのご協力が今まで以上に必要になってくるわけですが…
午後の部もオフ会メンバーのみなさんのご協力のお陰で、私は何することも無く、こうして写真撮影に専念出来ました。
じゃんけん大会午後の部も大盛況です。
それから午後2時半から開始予定の、一般ギャラリー対象のじゃんけん大会午後の部を迎えました。
ところがその直前に、私はある重大なことに気がつきました。
それは先ほど、マリオ高野氏と仲良くミニ集合写真を撮ったとき、私が持っていたデジイチを、なると改さんのマックィーンVIVIOの陰に置いたままにしていたことを思い出したのです。
大急ぎで現場を確認するも、影も形もありません!(汗)
こちらは、常連の
panarsさんと、愛車の
WRC VIVIO
この後、
Impreza MAGAZIN? のカメラマンの方が、マリオ高野氏を囲んで記念のミニ集合写真を撮って下さいました。
インプマに載るのかな?(笑)
後日
コチラに掲載されていました。
そして、大石さんと渭原さんの2名のスタッフは、再びメイン会場のオフィシャル業務に行かれましたが、私はここに残ってテントでゆっくりさせていただきました。
スンマソン!
さあ!
熱いイベントが始まりました。
大石代表が拡声器で呼びかけをしています。
当初は2列で列んでいただきましたが…
僭越ながら最後は私で締めさせて頂きました。(笑)
ところが後から判明したことなのですが、なんとオフ会参加者に一般ギャラリーの方が何名か紛れ込んで、じゃんけん大会にも参加して賞品を持って行かれてしまったのです。
思い返せば、それらしい見たことの無い方々がこの時この場に居られたのは事実です。
まさかその人が故意だったとは思いたくありませんが、私もうっかり見逃してしまったので、それは本当に残念な出来事でした。
申し訳ありませんでした!
来年に向けてひとつ宿題が残りました。
昨年はSSゴールの計時業務で慌ただしかった渭原さんも、今年はスタートからフル参戦出来ました♪
熱い戦いが続いています。
何かイイものが無いか物色中でござる。
それはボールペン?だったかな。
SUBARU ORIGINAL YEAR PLATE(2017) をGET!されてご満悦の雨水ぱぴら さん。
最初のジャンケン勝者は、このお嬢さんでした!
お父さんのご指導よろしく、やはりゲットされた賞品は、本日の目玉の
NEOPLOTEX F エンジンオイル H 7.5W-40 でした。
おめでとうございます♪
尚、
この賞品はPLOTの青木氏からの協賛品で、この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。
ほとんどのみなさんが、この新城で再会することを楽しみにしていることは、このみなさんの(*^o^*)を見ればご理解いただけるかと思います。
始めに大石代表からご挨拶と、準オフィシャル補助業務についての詳しい説明がなされました。
さあ開会式が始まりました!
そろそろ開会式の時刻が近づいて参りました。
少しづつ日も昇ってきました。
私の愛車はレプリカではありませんが、この際だからと展示車両にしていただきました♪
朝のこのオフ会開会式を待つ間のひとときが、私は一番好きな時間帯です。
ROC三重組のみなさんも、まったりとくつろいでいらっしゃいました。
ROCのみなさんのレプリカ車両の配置も決まりました。
コレでオフ会の準備は整いました。
テントが突風などで吹き飛ばされないように、渭原さんのと私のとでスペアタイヤを重石代わりにテントの足に結束バンドで括り付けました。
実は、昨日は風が強くて、テントが飛ばされそうになったそうです。
その後オフ会参加者のみなさんのご協力により、テントの設営も完了しました。
また、今回は六連星のぼりだけでなく、私の持参したSWRTフラッグも、テントに掲げて花を添えさせて頂きました。
大石さんが先導して間に私の車両が入った、会場内駐車組オフ会メンバーの車列は、公園北口から進入して取りあえず所定の「学習の森広場」の奥(公園SS駐車場)に到着しました。
そして、私はそこからみなさんと別れて、予め大石さんと打ち合わせた通り、クルマごと丘の頂上の「かちどき広場」を目指し、さらにその先「わんぱく広場」のつづら折りの車道を下って、入口広場に無事到着しました。
何故ならば、オフ会会場のある入口広場から公園SS駐車場まで相当な距離があり、担いで歩くには荷物が多すぎるために、連絡通路として使用可能かどうか調べる必要があったからです。
実際にこうして訪れるまでは、わんぱく広場の通路が閉鎖されているかどうか、私たちが事前の情報不足で通ってみなければ判らない状態でした。
直後、準オフィシャル業務のメンバーと時間の確認を終えて、メンバーの皆さんはひとまず解散しました。
そしてメンバー有志の方々が、一般ギャラリー向けの「じゃんけん大会」のSUBARU景品グッズを、午前と午後に仕分けして下さいました。
ご協力本当にありがとうございました。
この後、私たち3名のスタッフは、オフ会エリアの管理をROCのTakarobin こと西本さんにお任せして、オフィシャル業務を果たすため、一旦階上のメイン会場へ向かいました。
2017年11月5日
只今午前5時13分。
今年は新城総合公園の会場への入場時刻が早まったために、なんと集合場所、道の駅「もっくる新城」の集合時刻は、これまでで最も早い午前4時45分になりました。
初めての家内同伴でしたが、未明の3時過ぎには自宅を出発し、4時半ごろには到着していました。
そして、もっくる新城の出発時刻に合わせて、オフ会参加メンバーの皆さんの受付と車両証を各々にお渡しして、早々に会場へ向かいました。
最後まで行列が途切れることはありませんでした。
このオフ会の立地条件も幸いしていると思います。
なにせイベント帰りのギャラリーのみなさんの内、東口のシャトルバス発着場へ向かう人々は、帰りに必ずこのオフ会エリアを通る訳ですからね。
こうして、今年のじゃんけん大会も無事、盛況の内に幕を閉じました。
この後は、誠にしょぼいレポートですが、新城ラリー2017のメイン会場の様子もご覧下さい。(笑)
まったくマヌケな話ですが、取りあえずTakarobinさんに尋ねたところ、私と一緒にミニ集合写真に収まったプレネスさんが私のデジイチを見つけられて、その後Takarobinさんが預かって、このオフ会エリアの入口にある新城市の案内テントに遺失物として預けて下さったということでした。
そこで早速案内テントに急ぎました。
ということで何とか事なきを得て、このじゃんけん大会の撮影にもギリギリ間に合いました。(笑)
プレネスさん、Takarobinさん、お騒がせして本当にすみませんでした。
そしてありがとうございました。
しばらくすると、この方がオフ会エリアに訪れました。
マリオ高野氏です。
最後にお会いしたのはいつだったでしょうか。
Impreza MAGAZIN? の取材だそうで、カメラクルーの方が同伴されてました。
折角お出で下さったので、ちょっと記念のツーショットスナップをお願いしました。
毎度お馴染みのS010さんと、その愛車の前で!(笑)
大人もそうですが、やはりお子ちゃまが大喜びで参加してくれます。
家族連れの参加が目立ちました。
こうして景品最後の一個まで、盛況の内にじゃんけん大会午前の部は終了しました。
あまりの行列の長さに、急遽3列に増やしました!
じゃんけんのスタート担当は、Takarobinさん、えいにゃさん、雨水ぱぴらさんのお三人です。
ご協力ありがとうございました。
午前中の一般ギャラリー対象のじゃんけん大会の開始は、11時からでしたので、それまでにオフ会エリアに戻りました。
開始時刻前には、既に結構な行列が出来ていました♪
今回も景品はご覧の通り盛り沢山です。
先頭のボク、「早く始まらないかな♪」
そして恒例の「青い軍団」集合記念写真です♪
当オフ会においては、レプリカ車両展示にご協力いただいた方と、本会場内(公園SS駐車場)に駐車された参加者のみなさんには、一律交代で準フィシャル業務が課せられることになっており、毎年その配置と差配には大石代表が苦慮されているところであります。
それでも協力的なみなさんのお陰で今日までスムーズな運営がなされてきており、このオフ会が長く続けられてこられたその理由を改めて再認識させられます。
この度の協賛品は、大石代表の働きかけで寄せられた静岡スバル、名古屋スバルからのものもありますが、特に三重スバルからの協賛品が多く、鈴鹿店店長の浅野氏には本当にお世話になりました。
この場を借り謹んで御礼申し上げます。
結果、ありがたいことに今回はこの入口広場を含めて、わんぱく広場の通路は、私たちオフ会組でほぼ占有出来ることが判りました♪