2016年2月24日
少し前に注文していましたコレが本日到着しました。
有限会社 KEEP YOU 楽天店で購入しました。
現在まで使用してきたリングに特に不満があったわけではありませんが、さらにフィットしそうなリングに交換することにしました。
ご覧のように右が、スナップシャックルから取り外したこれまで使用していたリングです。
クロームメッキでやや複雑なデザインとも相まって、ちょっとキラキラし過ぎています。
それに比べて左の今回購入したリングは、ブラス(真鍮)製のシンプルで飽きの来ないデザインです。
キーホルダー用のリングです。
4個セットになっています。
というのもこのレンズには、とても質の高い偏光レンズを採用していますので、邪魔な反射光線をカットして自然光のみを通すことで、クリアな視界を確保してくれるという特性があるからです。
そしてもちろんサングラスのように、直射日光を和らげる働きもあります。
また、可視光や紫外線の量に応じて自動的に透過率が変化するタイプのレンズとなっています。
ただし、可変率は決して大きくありませんし、その反応もあまり早くはありませんので、実用性はそれなりだと思っています。
購入したのは、カードや小物類を収納するための、ビニール製のPouchです。
GENERAL PURPOSE CASEというネーミングがついています。
表面が透明ビニール張りになっているので、外からよく見えるのが一番気に入った理由です。
2016年2月16日
今日はちょっと気の利いた生活雑貨を購入したいとき、いつも訪れているESPACEでこんなモノを購入してきました。
スガツネ工業製 ランプ印 シューズトレー SHT型です。
早速足を入れてみました。
兎に角、こうして再び念願のCOLE HAANのドライビングシューズが手に入って嬉しい限りです。
今度こそ大切に使っていきたいと思います。
甲の形は、ベルトのスリットがシンプルになった分、とてもスッキリして私はこの方が好きです。
また、以前のモデルはステッチがホワイトでしたので、カジュアルでスポーティな感じでしたが、このモデルはブラックなのでかなり落ち着いた感じになっています。
紛れもないCOLE HAANのドライビングシューズです。
商品名はHOWLAND PENNYです。
これまではスナップシャックルとリングに統一感が無かったので、なんとなく寄せ集めのバラバラ感は否めませんでした。
リングの交換だけでもこんなに印象が変わるんですね。
同じマテリアルというのがイイですね。
今後使い込むにつれて、さらに馴染んでいくと思います。
早速愛用のスナップシャックに取り付けてみました。
やはり狙い通りでした。
スナップシャックルと同じ材質のブラス(真鍮)製ですので、これまでよりも一体感があり、さらにキーホルダーっぽくなりました。
早速愛車に積んでみました。
この気持ちは、標準的な足のサイズの方にはたぶん理解不能だと思います。
いずれにしても、喉から手が出るほど欲しかったCOLE HAANのドライビングシューズがやっと手に入りました。
こちらは現地の送り状です。
どこの空港からか、どの航空便だったのか、この送り状からは私には読み取る能力はありません。
つまり、コバの全く無いこの薄いソールの厚さとブロック状のゴム形状を見れば、それがアウトドアウォーキングには全く適さないことが明らかだからです。
翻って、クルマのペダルを踏むときに必要なダイレクト感や、足裏の微妙な感覚を掴みやすいように出来ているこの独特のソールは、当にペダルワークに適したものだと考えられます。
また上記のような使用感は、これまで実際に私がドライビングに使用してきて実感したことでもあります。
そして、このAIR BARTON PENNYというモデルは、カタログ上はドライビングシューズという位置づけにはなっていないのですが、そのフォルムを見れば一目瞭然、ドライビング用のシューズであることは明白です。
それは、このソールの形状だけ見てもよく分かると思います。
デザイン的には、以前のモデルにとてもよく似ています。
違うところと云えば、手首を止めるのにコチラはホック、以前のはマジックテープになっていたという程度で、大した違いではありません。
まずドライビンググローブから紹介します。
このドライビンググローブは、かつてSTIの WRC FAN CLUBに入会していたとき、STIから通信販売されていたものです。(確かオーストリアのMercuryとかいうメーカーでした…)
ドライビンググローブの素材としては最高峰とされる、ペッカリーの革を使用しています。
ペッカリーとは、イノシシに似た中型の偶蹄類で、現存するペッカリー科は、2属3種で以下の種類が存在します。
クチジロペッカリー(一般和名); ペッカリー
商業名:White-lipped Peccary
学名:Tayassu pecari
クビワペッカリー(一般和名); ペッカリー
商業名:Collarred Peccary
学名:Tayassu tajacu
チャコペッカリー(一般和名); ペッカリー
商業名:Chaco Peccary
学名:Catagonus wagneri
ペッカリー革は、脱毛した後、銀面に剛毛の痕の特徴ある毛穴があり、繊細で柔軟な繊維組織を持っています。
故に柔らかく伸縮性があるため、特に高級手袋用に使用され、また衣料用、靴用にも使用されています。
ただ購入当時勿体なくて、使用せず長い間大切に保管しているうちに、その存在すら忘れてしまってました。(笑)
現在の愛車に乗り換えたとき思い出しまして、仕舞い込んであったものを引っ張り出し、その後長く愛用しましたが、最後には手のひらに大きな穴が空いてしまいましたので、ついに使用を諦めざるを得なくなりました。
サングラス以外にも、ドライビング専用アイテムとしての愛用品がまだあります。
それがこの2点です。
ただし、これらはサングラスとは違って、ある意味消耗品ですので、どんなに大切に扱っても遅かれ早かれ使用不能になる時が必ず訪れます。
それは仕方が無いことですが、使えるうちは可能な限り大事に使いたいと思っています。
ずーっと裸でグローブボックスに放り込んでいましたが、やはり剥き出しでは埃が付いたり汚れたりするだろうと思っていました。
ドライビングシューズ用にも袋を購入しましたので、この際グローブ用にも何か適当なケースがないかと探したのですが…
このGENERAL PURPOSE CASEがありがたいのは、内容物が外から見えるだけではありません。
底とサイド部分には、ある程度内容物に嵩があっても大丈夫なように、厚みを持たせるマチが設けてありますので、グローブ2枚分の厚さには丁度良い器となります。
このドライビンググローブを収納するのが目的です。
ポリエステル素材の日本製で、シンプルかつ高級感のあるスリッパ専用袋です。
これならCOLE HAANのドライビングシューズの保管用にもピッタリだと思います。
昨日注文しました。
購入したのは、「百貨店仕様スリッパ袋」という商品です。
2016年1月31日
本日はコレが届きました。
2日前に注文しました。
しかしヒールの形は全然違っていて、所謂ドライビングシューズによく見られる、かかとの上までソールが跳ね上がった形状です。
さらにコールハーンのイニシャルが刻印された鋲が、これ見よがしでちょっとカッコイイですね。
これが包みに貼られていた最終の送り状です。
なんとゆうパックなんですね!
航空便はどうやら関空着だったようです。
それにしても予想より遙かに早い到着でした。
そして、FedExが商品の輸送を担当するということで、FedExのサイトで私の荷物の輸送状態を確認しました。
後、こちらの方が大きな違いかも知れませんが、以前のものは指の甲側に通気孔が開けられていましたが、こちらは手のひら側に通気孔が開けられています。
実際に使用していてこの両者の違いは実感出来ませんが、手汗をかきやすいタチですので、この方が合っているのかもしれません。
いずれにしましても、以前のものもこれも手によく馴染んで、ステアリングホイールをしっかりとホールド出来ますし、装着していることを忘れてしまうほどよくフィットしています。
運転中いつも着用しているわけではありませんが、やはりロングドライブでは欠かせません。
それと、ドライビンググローブを購入するときは、私は必ず指切りタイプにしています。
やはり指が出ていた方が、細かいスイッチ操作などが確実に行えるからです。
カラーはブラウンとブラックの2色がありますが、私はブラウンにしました。
サイズは4種類ありましたが、迷わず私は一番小さいサイズのS(7 1/2)を選びました。
2012年8月31日
この日家内からこれをプレゼントしていただきました♪
もっとも、私がおねだりして購入したのですが…(笑)
というネット通販ショッ
プで購入しました。
ところがこのShopは、この年の9月に閉店してしまいました。
フレームは一見華奢に見えますが、軽くしなやかで強靱な素材であるspring metal (ばね鋼)を採用しています。
またレンズの枠は最小限になっていますので、ほとんど視界には入りません。
特にロングドライブのときは、軽い上に目の疲労を確実に軽減してくれますので、本当に頼もしく手放せないツールとなっています。
こちらもいつごろ購入したのかハッキリ覚えていないほど、もう何十年もの間愛用してきたサングラスです。
四日市のメガネ専門店で、当時でも結構イイお値段で購入したことだけは覚えています。
Decot製(米)のシューティング用グラスです。
確か「モノマガジン」だか何かの雑誌で知って、購入したものだと記憶しています。
それにしてもこのHY-WYD (ハイワイド)というモデルは、今日でも当時とフォルムが全く変わっていません。
当にDECOTの定番とでも云うべきスポーツグラスです。
背面にもポケットが付いています。
ドライバーズシートの後のフロアに置きました。
折角手に入れたドライビングシューズの置き場所を、以前のように自宅の玄関に据えてある靴箱に保管していたのでは、愛車に乗り込む前にウォーキング用シューズとドライビングシューズのどちらか一方を履いて、もう一方を持ってガレージに向かわなければなりません。
それではいちいち二足準備しなければなりませんので、この際ドライビングシューズは、愛車に常備しておくのが最善策だと考えました。
ただそのまま愛車に放り込んでおくよりも、専用のトレーとセットにして置いた方が、より大切に扱うことにもなるだろうと考えてこのトレーを購入しました。
このとおり必要最小限のソールしかありません。
前回の反省から、今度は何があっても絶対に下履きにはしません!
さあ!ご対面♪
それともうひとつ今回の注文で判ったことがありました。
それは、左の6 w というサイズの表記です。
実はCOLE HAANのオフィシャルサイトで、商品を検索しいて気付いたのですが、6よりも大きいサイズには、幅の表記であるw以外にもMとかEEとかいろいろバリエーションが見られたのですが、6についてはw以外の種類はありませんでした。
つまりCOLE HAANの紳士靴は、US6のサイズにはw幅のワンサイズしか無いということが判りました。
wというのは文字通りワイドですが、6は最小サイズなので敢えてM(ミディアムあるいは標準)は作っていないのだと思います。
ご覧のように狭いブリッジや丈のあるレンズなどとても広い視野をカバーしていますので、運転には最適なフォルムだと思っています。
皮革製品で定評のrsl社(独1928年創業)のDriving Glovesです。
もちろん素材はPeccaryです。
尚、現在ここの製品はコチラで購入出来ます。
またこれは、SUBARU WEB COMMUNITY #スバコミの「DG(ドライビンググローブ)の会」会長としては、絶対に外せないアイテムでもあります。(笑)
学生時代に中古で購入しました初代の愛車、 NISSAN B110 サニー1200GXクーペに乗っていたときに購入し、現在まで優に35年以上は使い続けているキーホルダーです。
確か当時渋谷にオープンしたばかりの東急ハンズで購入したものと記憶しています。
ブラス(真鍮)製スナップシャックルです。
ベルギー製だったと記憶しています。
本来の使用目的からは外れていますが、今日では私の身体の一部だと云っていいほど馴染んでいます。
キーリングの方はもう忘れてしまいましたが、何かのキーホルダーのものを流用しています。
いくつかのキーリングを試した結果、メッキの仕上がりが良くて錆に強く、キーを取り付けた後のバネの復元性も最上でしたので、コレに落ち着いています。
何とも実に懐かしいこのドライビンググローブを購入した当時郵送されてきた封筒と、グローブがパッケージングされていましたビニール袋と商品タグが見つかりましたので、参考までに掲載しておきます。
2023年8月10日
画像は2008年4月26日に撮影したESPACEの駐車場です。
本当にささやかですが、これで愛車のキーホルダーを持つ喜びが一段と増したことは間違いありません。
それにこれまでは実用一点張りだったのが、これで立派に鑑賞にも耐えられるようになったと満足しています♪
これで雑然としたグローブボックスの中でも、こうして仕舞っておけば少しは整理した感も出るかと思います♪
というより、一度くらいグローブボックス内を綺麗にお掃除した方がいいかも!(笑)
また外から見ても、黒いので目立ちません。
車上狙いのターゲットにもなりにくいかと…?
こんな形で保管しておけば、粗末に扱っているという印象はなくなると思いますし、常備してある感がしっかりアピール出来るのではないかと思います。
ただこのままですと車上荒しに遭いそうですので、何か被せるようにしたいと考えています。
よくビジネスホテルの部屋のクローゼットの下に置いてあるシューズトレーです。
ピッタリです♪
今回の購入を経験して、次回からは直接COLE HAANの本社から買い付けも可能になり、これまでよりは苦労しなくてもジャストサイズのUS6が手に入れられるようになったことは、本当に喜ばしいことです。
それでももともとこのサイズはタマが少ないですが…(笑)
前から見たトゥの形状は、以前のモノと大きな違いはありませんが、こちらはソールが1枚モノとなっています。
前のCOLE HAANとは明らかに幾つかの違いがあります。
まずアッパーに使用されている牛革は、以前のモノはエンボス加工されていましたが、これはプレーンな皮革です。
また、サドルのベルトのスリット形状が違います。
こちらの方がシンプルな形です。
さらにソールパターンや形状(上の画像)についても、以前のAIR BARTON PENNYとは全然違っています。
2016年1月25日
そして本日首を長くして待っていましたブツが、無事に到着しました。
ビックリしました!なんと一週間掛からないんですねー♪
その後、このようなオーダーを確認する旨のメールを受信しました。
2016年1月20日
さて、ここからはこのページを製作している間に、私が着々と進めていましたあることを紹介します。
実はこの日、COLE HAAN USAのオフィシャルサイトで、やっと目当てのドライビングシューズのUS6サイズを見つけたものですから、それを発注することにしました。
ところがCOLE HAANのオフィシャルサイトから直接ショッピングしようと、商品をカートに入れてオリジナルのオーダーフォームに記入していきますと、送り先の住所を書き込む欄には米国内とカナダの表記しかありませんでした。
つまりここのオーダーフォームは、米国とカナダ以外の発送には対応していないことが判りました。
そこで一旦注文を打ち切りました。
そしてサイト内の通販に関する記述を丹念に探しましたら、左にある という海外のショッピングを代行する業者の存在に気付きました。
ここは、サイト内の左の専用オーダーフォームに、購入したいサイトの商品をそのサイトのURLと商品名、商品番号を記入するだけで、全ての購入手続きを代行してくれます。
早速会員登録(登録料に10$掛かります)をして、商品情報を入力し、必要な手続きは滞りなく完了しました。
これは旧SUBARU WEB COMMUNITY ギャラリーコーナーで私が立ち上げた「DGの会」のメンバーステッカーで、恥ずかしながら私の初期の作品です。
上の画像はCOLE HAANを購入する以前にドライビング用シューズとして購入したアディダスのランニングシューズです。
つまり運動靴なら合うサイズも手に入れやすいと考えて、実はコレもアウトレットモールで購入しました。
しかし、紐の靴は着脱が面倒くさいので今では全く履かなくなってしまいました。
また、所謂レーシングシューズも運動靴タイプですので、ほとんどコレと同様だと思っています。
2009年6月14日
これは私が20歳代の頃から本当に欲しかったドライビングシューズです。
ジャズドリーム長島アウトレットモールのCOLE HAAN Shop で偶々ジャストサイズのUS6を見つけたので、迷わずにその場で購入しました。
実はこの時期、ジャズドリーム長島のCOLE HAAN Shop とは、同じタイプのモデルで同サイズのものが入荷したら即連絡して下さるよう約束しまして、延々とその朗報に期待を寄せていたのですが、2年近く経っても未だに実現していません。
つまり新品を購入しようにもブツが全く無く、将来的にも入荷するという保証はどこにも無いのです。(当然国内の全ての取り扱いShopをネットで常に探しています)
そしてその後、ソールのゴムブロックの一個がついに取れて無くなってしまいました。
こうなるとたぶん修理も望めないと思います。(もちろん修理が可能ならば迷わず実行したいのですが… というのもシューズのアッパー部分は全く無傷でまだまだ充分に使えますので…)
返す返すも、もっと大切に履いておけばよかったと後悔しきりです。(泣)
流石にここまで上履きに徹底したシューズですから、ウォーキングには適さないというより、むしろ下履き厳禁と捉えるべきだったと改めて後悔しています。
というのもこれまで、ドライビング専用に愛用してきましたが、履き替え用のシューズを持参していなくて、やむを得ず現地で無理矢理ウォーキングにも使用してしまったという場面が多々ありました。
結果ソールのゴムブロックはあれよという間にすり減ってしまいました。
そこで仕方なく市販のシューリペアで、ソールのすり減ったゴムブロックを修復し、せめて新品を購入するまではとだましだまし使っていました。
私は男性としては、所謂まぬけの小足(24p)で、コレに限らず紳士靴の購入に関しましては、これまでにも自分に合うサイズが無くてずいぶんと泣かされてきました。
国産の紳士靴でも24pというサイズはタマが少ないのですから、ましてや常々欲しかったコールハーンのドライビングシューズなどは、如何せん米国製の輸入品ではジャストサイズはまず入荷そのものが無くて、日本での購入はほとんどムリだろうと諦めていました。
そんなときに見つかったのがこのシューズでしたので、その時の喜び様といったらご想像に難くないと思います。
実際にそれは私にとっては、ほぼ奇跡に近いことだったのですから…♪
上の画像は、ペッカリーの中でも特に希少種のチャコペッカリーの画像と、その生息域です。
これまで長く愛用してきましたが、フレームに錆が浮いたり、保護用の樹脂製ラバーパーツが硬化して割れてしまったりもしましたので、フレームの再メッキと保護用ラバーパーツの交換を兼ねて過去に一度オーバーホールを実施しています。
結果、今でもほとんど購入当時と変わらない状態を保っています。
これは一生愛用するつもりです。
これも本来の用途ではありませんが、ご存じのように射撃用グラスというのは、様々なロケーションの背景の中から標的をより鮮明に映し出すのが本来の用途ですので、ドライビングには当にうってつけのグラスだと云っても間違いでは無いと思っています。
このスナップシャックルは、現在はもう作られていない稀少なブラス製で、50sだか150sだか耐荷重の表記やロゴマークの浮き彫りなどは、長期の使用で、擦れて磨かれたようにきれいに取れて無くなってしまいました。
普段持ち歩くときには、ズボンやジーンズのベルトループにぶら下げて使っています。
手探りでもワンタッチで着脱出来ますし、一旦セットしてしまえば、それこそベルトループが切れたりしない限りは、勝手に外れてしまうようなことは絶対にありません。
現にこれまで不用意に外れたことは一度もありませんでした。
事ほど左様にとても安全・便利なので、本当に重宝しています。
そして、私共々これはもう立派なアンティークです。(笑)