Sixstars Pink Ornament

　実はかなり以前から、家内はこの六連星ピンクオーナメントを着けたがっていました。

　それは、私のRA-Rに付いているからと云う訳では無く、このボディカラーにきっと似合うはずだと言い続けていましたし、もともと日頃からクルマにあまり関心を払わない家内がそこまで言うからには、相当気に入ってたのだと思われます。

　しかしながらなかなか交換に踏み込む適当なキッカケ(これがなかなか良いお値段で…汗)が見つからずに、結局本日までノビノビになってしまいました。

　それにしても家内のクルマは、つい着手がノビノビになってしまっているものだらけです。(笑)

　家内も私が帰宅するやいなやスグに見たいと申しまして、珍しく様々な角度からじっくり眺めては終始とても満足そうな表情を浮かべていました。

　さて、以前貼っていた自作チャンピオンバッヂステッカーと「がんばろう日本！」抜き文字チャリティステッカーですが、既に準備は出来ています。

　しかしリアハッチパネルが塗装直後の状態ですので、やはり塗料が完全に落ち着くまで、約一ヶ月ほど待ってから貼ることにしました。

　今後これらステッカーのレポートについては、はコチラをご覧いただきたいと思います。

　さて、この取っ手周りのデザインは、六連星オーナメントのフォルムを巧みに活かした、機能的で実に見事な造形だと思います。

　加えてそこに純正とは違う、このピンクのオーナメントを嵌め込むことで、ボディカラーとの絶妙なカラーバランスの相乗的効果も相まって、本当に美しいリアビューを演出しています♪

　事ほどさように、この六連星ピンクオーナメントにはその価格に充分見合った価値があると思います。

　ひときわ大きいサイズの六連星のオーナメントが、一段とその存在をアピールしていて、なかなか魅力的なワンポイントにもなっています。

　そして、やはりこうして一手間掛けてやることによって、クルマへの愛着が確実に以前より増してくるのは至極当然なことです。

　これからはもっと大切にしなければと思いました。(反省！)

　こちらのリアオーナメント交換は、プロでもかなり手こずったようでしたので、今回リアハッチパネルの新品交換に併せて実施したのは、改めて賢い判断だったと思います。

　それにしてもこのリアハッチの取っ手が、そっくりそのまま六連星オーナメントになっているというのは、本当に良く出来たデザインですね。

　しかし交換してみてハッキリ判りました。

　彼女の云うとおり、コレはとても良く似合っていました。

　こんなことならもっと早く交換すれば良かったと思いました。(汗)

　当社の専務西村さんが、簡単に修理箇所の説明をして下さいました。

　修理を依頼していたリアハッチパネルは、指示通り新品に交換してあり、取っ手も六連星ピンクオーナメントに交換してあります。

　塗装についても、文句なしの仕上がりです。

　取り外したスバル純正六連星オーナメントは、案の定リアの取っ手部分の取り外しは難物で、結局無傷で取り外すことは出来なかったそうです。

　結果、フロントの純正六連星オーナメントだけ頂いてきました。

２０１５年９月１９日

　今日は昨日電話での約束通り、午後５時にR2 Refi を受け取りに(株)紀和ボデーショップを訪れました。

　社屋の正面駐車場に、既に修理作業の完了したR2が駐めてありました。

　早速その写真を撮りました。

　フロントグリルの六連星ピンクオーナメントが、ボディカラーに優しく溶け込んでいて、とても良く似合っています。

２０１５年９月１０日

　家内が午後６時半に仕事から帰宅しましたので、早速にR2を(株)紀和ボデーショップに入庫してきました。

　予め予約していましたので、ご丁寧に担当の方が出迎えて下さいました。

　早速代車の手続きをして、キーを受け取りました。

　また持参しました六連星ピンクオーナメントをお渡ししてショップを後にしました。

　R2の隣にあるのが、お借りした代車のSUZUKIの軽です。

　翌日紀和ボデーから電話連絡がありまして、結局車両保険を使って修理することにしたため、リアハッチパネルは板金修理ではなく、新品交換ということで落ち着きました。

　傷を付けた下手人は…

　もうお判りですね！

　実は、これには私も少なからず責任があります。

　それは以前、家内のR2があまりにもガレージの入り口に近い所へ駐車するので、並んで駐めている私の愛車の出し入れがしにくいという理由から、もっと後に駐めて欲しいと言ったことがありました。

　それ以来家内は、ガレージのかなり奥に駐めるようになったのですが、ひょっとするとこれはやるかも知れないと危惧してはいたのですが…( 的中！)

　ということで、明日修理に出します。

　そして、この際ついでにオーナメントも換えてしまおうと画策しました。(笑)

　家内は私に話す一週間ほど前にやったらしいです。

　ではなぜ一週間も云わなかったかって！？

　そりゃ当然、怒られると思ったからでしょうね。

　しかし隠しておけなくなって、ついにゲロしました。

　というわけで、傷口は既に錆ていました。

　それがコレです。

　ご覧になれば一目瞭然！

　そう！ぶつけてたんですよ。

　デントをよく見たところ、どうやら対象物は右の矢印の辺りから強く入って、下の矢印の辺りを滑って、左の矢印辺りで止まったように見えます。

　幸いリアハッチの取っ手部分は無傷のようです。

　こちらがリアハッチ用です。

　突如R2のカスタマイズに目覚めました！？

　なんてことはありません！

　実はコレを注文する直前に、ある事実が発覚しました。