H作業台下の棚
2013年3月24日
本日は久々に木工工作をしました。
実際、そんな大げさなモノでは無く、余りものの木材をちょっと加工しただけです。
大工さんに以前設置していただいた作業台の下のスペースを有効に活用するための棚を製作しました。
天板は書棚を製作したときの余りで、足に使用した材木はガレージを建築したときの間柱の余りです。
ご覧の通り作りは可能な限りシンプルにしました。
手前側のスペースには、今後ツールワゴン等を格納したいと思っています。
これまでかたづけられなかった荷物を、とりあえず収納してみました。
なかなか機能的に整理出来そうです。
重量物を置いた場合天板がしなりますので、中央部あたりに足材に使用した角材と同じものを1枚加えています。
この角材は、今後入れる荷物の変化に対応出来るようにあえて固定はしていません。
天板の幅丁度300oなので、作業台の足の間にピッタリ収まります。(見た目がスッキリします)
天板の壁側に45oの隙間が出来ますが、実用上問題はありません。