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 この後所定の手続きを経て引き渡されました。
 最後に第三者の立ち会いの下、8箇所のキャップスクリューボルトの本締めを実施しました。
 最後にアンダーパネルを装着します。
 取り外していましたVリブベルトテンショナーを元に戻してボルトで固定します。
 リザーブタンクとその配管も元に戻しまして固定しています。
 これで不調のモーターはおシャカです。

 お疲れ様でした。


 因みにこの電動ファンモーターは2次側(セカンダリー)で、左側の電動冷却ファンが1次(プライマリー)です。

 つまり1次側の電動ファンの方が2次側よりも頻繁に作動するわけで、そのために交換時期もうんと早かったということです。
 羽根を元通りモーターに固定しモーター交換は終了です。
 取り外した時と逆に、ユニットの表側からモーターをボルトで固定します。
 左冷却ファンユニットを取り外しました。
 LLCの抜き取りには簡単にこのような方法で行いました。

 私は昔からアクアリウムをやっていましたので、この方法でよく水槽の水を抜き取ったりしていました。
 ショールームで受付の方に愛車のキーを渡して、しばらく休憩エリアで雑誌を読んでいました。

 そうして一休みしました後、愛車の様子を見に裏から屋外に出て、裏のピットを探しましたがどこにも愛車が見当たりません。
 相変わらずコロナ禍が終息しない中、愛車をドライブすることはあまりないと思いますが、出来る限り動かしたいと思います。
 これで今年の夏シーズンに向けて万全の備えが出来ました。
 吉田メカニック、お疲れ様でした。

 ありがとうございました。
 アンダーパネルの固定用キャップスクリューボルトを取り付けています。
 LLCのエア抜きを兼ねたテストも無事に終了しました。
 エンジン回転数を上げて水温を意図的に上昇させ、2次側の右冷却電動ファンを作動させて動作をチェックしました。
 新社屋になってピットも新しくなったのでこんな新兵器が出てきました。

 床がLLCと水でビショビショになってしまったからです。

 初めて拝見しました。

 ここの商品らしいです。
 エンジンを始動しました。
 しっかりとチェックしました。
 冷却液の漏れが無いか、ファンユニットは所定の位置に収まっているかなどなど入念に確認します。
 この23日に交換しましたLLCの余りを持参していましたので、残りの1リットル程も足していただきました。
 元の位置に収まりました。
 これも掛かった水分をエアーで吹き飛ばしています。
 左右のファンモーターには違いはありませんが、こちらの右側のファンの羽根枚数は7枚です。

 一方の左側冷却用ファンは5枚です。

 以前も述べていますが、左側の冷却電動ファンモーターは、2013年に交換しています。
 これで電動冷却ファンが全て取り外されました。

 またこのとき溢れたLLCを水で洗い流していただきました。

 ラジエターコアがよく見えますが、アッパーホース取り付けの下部分にLLC漏れの跡が残っています。

 ホースクランプの締め込み不足でしょうか?

 今後注意して見守っていきたいと思います。
 エアーコンプレッサー用Vリブベルトのテンショナーも取り外します。
 アッパーホースのエンジン側を切り離すときに、まだLLCの抜き取り量が充分ではなかったようで、少しLLCが溢れてしまいました。
 ジョッキーに溜まった冷却液は約2リットルです。
 次にラジエターアッパータンクの冷却液も必要分だけ抜き取ります。
 早速作業に取り掛かりました。

 まず冷却ファン取り外しのために邪魔になるパーツを取り外します。

 最初にエアインテークダクトを取り外しました。


 それにしてもこのSUBARU純正のフェンダー・ボディカバー、いいなぁ
 以前は必ずと言って良いほど、こういうピット作業は写真撮影を欠かさなかったのですが、最近ではあまりプロの仕事場をうろちょろするのはどうかと考えまして、出来るだけ控えるようにしていました。

 しかし今回は丁度ピットインから撮影していますし、担当も吉田メカ(昔からとてもよく存じています)であることも手伝いまして、ご一緒させて頂きました。
 停車位置がリフトアップのポイントからやや前にズレてしまいました。

 後ろに移動しています。
 付属のキャップスクリューボルトを仮留めしています。
 エンジンを始動する前に下回りをチェックします。
 取り外しましたボルトを締め込んで固定しています。
 3箇所の固定ボルトをしっかり締め込みます。
 同じく配線ハーネスをファンユニットに固定しています。
 上同様モーターユニットを固定していますボルトを取り外しています。
 まず最初に羽根部分を取り外し、モーターユニットを固定していますボルト(3箇所)を取り外します。
 少し時間をおいて冷却液の温度を下げます。
2023年1月31日

 本日は1月23日に実施しましたサーモスタット交換時に発覚しました右冷却ファンモーターの不調を受けまして、その日のうちに交換部品と作業予約を行っておりました、その予定日ということで、予約しました午後16:30に三重スバル四日市店を訪れました。
 LLCリザーバーホースを取り外します。
TOP
 ホースクランプを締め込んでホースをしっかりと固定します。
 アッパーホースを取り付けます。






 
 この度の作業内容です。
 全ての作業が終わりました。
 冷却液の温度が下がってクーラント充填機のLLCの上げ止まりを待ってから充填機を取り外しました。

 この際余りましたLLCは持参しましたCool LLC Ⅱの容器に戻して頂きました。
 
 しばらくするともうもうと煙?いや蒸気が上がってきました。

 水気はエアーで吹き飛ばしたはずでしたが、エキマニに巻いているバンテージに染みこんだ水分が高温で蒸発しているんだと思います。
 作業用に排出していましたLLCを戻します。
 さて冷却ファンモーター交換作業が終わりましたので、排出しましたLLCの補充を行います。
 Vリブベルトプーリーカバーを取り付けます。

 これもVリブベルトテンショナー固定用ボルト(2箇所)の取り付けです。
 取り外していましたウォータータンクのリザーブホースも元に戻しクランプで固定します。
 冷却ファンユニットの固定ボルトを締め込んでいます。
 こちらはVリブベルトテンションナーを取り外していますので多少余裕があります。

 要するに純正ラジエターよりも厚みのあるオールアルミラジエターの所為で、この隙間に余裕が無い分取り外す箇所も増えてしまったようです。
 続いて1次側、左冷却電動ファンユニットも元に戻します。
 右冷却ファンユニットを取り外しました。

 愛車のラジエターコアは2層で純正ラジエターよりも1㎝以上の厚みがありますので、このような作業を行うにはスペースに充分な余裕がありません。

 そのために通常行う作業よりもどうやら一手間余分に掛かってしまうようです。
 LLCの温度が少し下がりましたので、ウォータータンクのキャップを取り外しました。
 右電動冷却ファンユニットを元に戻します。
 溢れたLLCを洗い流すために水を掛けましたので、その残った水分をエアーで吹き飛ばしています。
 ユニットフレームの固定位置にモーターを嵌め込みます。
 ファンモーターの配線用カプラーを取り付けます。
 これがスバル四日市店で取り寄せて頂いた、冷却ファンモーター(45131FE030)の新品です。
 モーターユニットの配線とそのカプラーを取り外しています。
 これが問題の右冷却ファンのユニットです。

 ファンシュラウドとラジエターアタッチメント、そしてファンモーター取り付けフレームが一体になっています。
 取り外しましたVリブベルトテンショナーです。
 取り外しましたLLCリザーブタンクとその配管です。
 LLCリザーブタンクごと取り外しました。
 アッパーホースのエンジン側も切り離しました。
 アッパーホースのラジエター側を切り離しました。
 1月23日にLLCを交換したばかりですので、すこぶる綺麗な状態です。
 まずウォータータンクに溜まった冷却液を抜き取りました。
 アッパーホースを取り外すためには冷却液を少し減らす必要があります。
 エアーインテークダクトの次はラジエターのアッパーホースを取り外す必要があります。
 このアンダーパネルの取り外しは結構手間が掛かりますのでいつもメカさんには申し訳ないと思います。
 続きましてクルマをリフトアップし、アンダーパネルを取り外します。
 取り外しましたエアーインテークダクトです。
 今回の作業で交換して頂きます、ラジエターファンモーターも含めた分解図です。

 図の中の部品番号45131がその交換するファンモーターです。

 振り返りますとこの新社屋になってから、ピット作業を間近に写真撮影するのは、これが初めてではなかったか。

 それならと今回は久々に完全密着することに決めました。
 何のことはありません、ショールームの裏の出入り口に一番近いピットまで運ばれました。
 結局元来た方へ戻ることに…
 そこから表側に回ってみますと、丁度作業ピットに移動する直前の愛車を発見しました。

 担当は前回もお世話になりました古参メカの吉田さんです。
 この度の交換作業は1、2時間で済むと云うことで、台車は必要無く作業が終わるまでここで待つ予定です。