このアングルは初めてだな♪
 当然ピストンは最大に引いて於きます。

 1L弱入りました。
 後はラチェットレンチを使って締め込みました。
 ただ、磁石には鉄粉より若干大きめの鉄片が吸着していました。

 問題になるほどでは無いと思います。



 それよりも今回、ある問題が起こりました。

 それはいつも使用していたThreeBondの液体ガスケットが溶剤と主成分が分離して、主成分がチューブ容器の中で固形化してしまってました。

 当然使い物になりません。(泣)
 フィラープラグを取り外しても、当然のことながらオイルが出てくることはありません。


 因みに過去に何度か経験したオイル漏れは、オイルの入れ過ぎに起因することが判りました。

 それ以来フィラー口をオーバーフローすることが無いように給油には注意しています。
 ギアオイルを注入します。
 抜いた状態でフィラーに差してあったレベルゲージを取り外します。
 そろそろ…
 オイルの排出も、こうなってしまいます。(笑)
 前回の交換が2015年4月12日ですから、約9,000qで交換とは云っても、3年近く経ってしまっているわけですが、見たところオイルはいたって綺麗なものです。

 この期間でもまったく問題無かったということですね♪
 大体一回目の計測でレベルゲージのロアレベルぎりぎりでしたので、そこからまた勘でオイルを足します。
 エンジンを温めている間に撮りました。
 今回も手締めします。

 これでも学生時代は公式テニスをやっていましたので、握力と腕相撲には自信があります。

 前回のが若干締め足りなかったようですので、今回は手締めでもかなり力一杯に締め込みました。
 後は手回しで…
 取り外しました。


 いつもこの状態でまずフロント下回りにオイル漏れなど異常が無いか必ず点検します。
 エンジンフードを開けて、エンジンオイルフィラーキャップを緩めます。

 これはドレンプラグを外してエンジンオイルを排出するときに、大気圧を掛けてオイルの排出を助けるためです。
 次にジャッキアップポイントギリギリの高さまで、アームを上昇させて専用受け台がしっかりポイントを捉えているか確認します。
 リフトの支柱をアンカーの位置に置きました。


 掃除機はアンカー穴の縁に溜まったゴミや砂等を取り除くために用意しました。
2018年1月14日
 後は愛車をリフトから降ろして、撤収作業するだけです。
 これでオイル交換作業は終了です。
 漏斗とホースに残ったオイルが充分落ちきるのを待って、オイルが外に垂れないよう注意して漏斗を取り外しました。
 リフトを下げました。
 これがトランスミッションのオイルフィラー口を兼ねたオイルレベルゲージです。

 これを抜いておきます。


 理屈はエンジンオイルと同じです。
 エンジンオイルドレンプラグを緩めます。


 ご承知の通り私のはスバル純正プラグではなく、そこにはマルシェオイルミストセパレーターからのオイルリターンホースを接続する為のオイルブロックが取り付けてあり、そのドレンプラグをオイルプロックが回らないように、ラバーレンチで回り止めしながら取り外します。
 もう一方のコントローラー側のカプラーも接続します。
 本日もありがとうございました。
 また例の蓋をして、後部座席に鎮座。
 アルミアンダーパネルを元に戻します。
 これでデフオイル交換が終了しました。
 センサーのカプラーを接続しました。
 つづいてドレンプラグを緩めました。


 トルクが掛かるように長めのLレンチを使っています。
 30oの特大スパナでフィラープラグを緩めました。


 センサーカプラーの位置が被って見えますが、切り離されています。
 まずフィラープラグにねじ込まれているセンサーのカプラーを切り離します。
 レベルゲージはきっちりアッパーラインぎりぎりでした。


 確か前回も3Lで足りました。(しまった!前回の1缶残ったままだったわ笑)
 オイル粘度が高いので、オイルの降下には相当時間が掛かりますが、ここはジッと我慢ですね。
 そして漏斗本体をこのようにエンジンフードに括り付けて固定します。
 そのフィラー口に漏斗のホースを差し込みました。
 久し振りに登場します。(笑)


 トランスミッションオイルフィラー専用漏斗です。
 このドレンプラグは以前頭を舐めたことがあるので、注意して締め込みました。
 トレンプラグ(大)を締め込みました。
 だいぶ時間が経ちました。
 汚れを綺麗にして新品のガスケットをセットしました。
 トランスミッションオイルドレンプラグの大と小です。


 大の方は磁石が付いています。

 鉄粉はほとんど付着していませんでした。
 さて、ドレンプラグ(大)も取り外します。
 再び愛車をリフトアップして、今度はミッションギアオイルを排出するために、まずドレンプラグ(小)を取り外します。
 二回足して大体レベルゲージの真ん中よりやや上といったところでした。
 オイル缶に残ったオイル量を勘で量って、大体4L程度入れたところで一旦中断し、エンジンを始動してオイルを温めてからレベルゲージでオイル量を量ります。
 一旦リフトを下げて、エンジオイルを先に給油しました。

 いつもの要領です。
 こちらがドレンプラグ(大)ですが、私の場合はアルミアンダーパネルのブラケットが邪魔になるので、これを取り外さなければ作業が出来ません。
 これでエンジン下回りはOK!
 エンジンオイルドレンプラグを締め込みます。

 兎に角あまり締まりすぎないように注意しました。
 取り外したドレンプラグとそのガスケット、そして新品のエレメントです。

 このエレメントは前回、前々回と使用してきましたが、取り置いたものは今回が最後になります。
 新品のエレメントを取り付ける前に、取付部の汚れを綺麗に取り除きました。
 前回エンジンオイルを交換した際に、オイルパンに貼り付けた遮熱シートが一部剥がれてしまってましたので、そこだけ新品を貼り付けました。
 アルミアンダーパネルを取り外します。
 リフトアップしました。


 エンジンフードを下げているのは、こちら側のリフト設置位置では、エンジンフードを上げたままだと、天井の大梁に接触してしまうからです。

 もう一ヶ所ある別の設置位置では問題ありません。
 受け台がしっかりとジャッキアップポイントにコンタクトしているのをチェックし、さらにもう少しリフトアップして、正常に作動しているか確かめました。


 大丈夫です。
 これでリフトがセット出来ました。
 コントローラーの電源を取りました。


 このガレージの電源は、自宅の配電盤から分岐していますので、著しく電圧降下しています。

 電源コンセントの電圧は100Vを切っています。

 そこで昇圧トランスを使って、電圧を115%アップさせています。
 つづいてコントローラーとリフト支柱のシリンダーを油圧ホースで繋ぎます。

 コントローラー側のカプラーを接続しました。
 アームに専用受け台を取り付けて、愛車のジャッキアップポイントにセットしています。
 アームを取付けて…


 専用の台車があるのでずいぶん楽にはなりましたが、相変わらず重いです。

 ひとつ20sあります。
 こちら側の支柱台座もボルトで固定しています。
 アームに専用の受け台を取り付けて、愛車のジャッキアップポイントのおおよそ真下になるようセットしています。
 アームをスライドブロックに取り付けます。
 支柱台座をボルトで固定しています。
 このとき少し難があります。

 それは、STIフロントロアアームバーが若干被ってまして、ご覧の通り極太トルクスがややオフセットしてしか嵌まらないことです。

 特に大きな問題ではありませんが、出来ればもっと軸の細いモノを探そうと思います。
 前回も貼るのを忘れていましたので、今回は貼ってみました。(笑)
2018年1月14日

 とうとう年を越してしまいましたが、本日1年4か月ぶりにオイル交換を実施しました。

 気温は低いですが、終日穏やかなお天気に恵まれましたので、気持ちよく作業が出来ました。


 いつものようにガレージ床の白線に合わせて、所定の位置に愛車を駐めました。







 
 帰り際に三重スバル鈴鹿店に立ち寄りました。

 今回のオイル交換で、トランスミッションギアオイルドレンプラグ(大)用のガスケットが無くなりましたので、注文するためです。

 それと、ThreeBondの液体ガスケット1215も、ダメになりましたので併せて注文しました。

 残念ながら浅野店長は、会議とかで不在でした。
 いつも気持ちよく受け付けて下さって、本当に助かっています。
 今回はエンジン、ミッション、デフと全てのオイルが入っていますので、結構重さがあります。

 およそ8sほどでしょうか。(笑)
2018年1月15日

 翌日廃油をいつも世話になっているGSまで捨てに行きました。
 しっかりとソケットスクリューのネジを締め込んで、固定します。
 今回ここには初めてシールテープを使用しましたので、オイル滲みが無いか時々チェックしようと思います。
 オイルが溢れなくなったら、フィラー口周りのオイルを拭き取ってプラグをねじ込みました。

 今回は液体ガスケットも無いので、何も付けずに取り付けました。

 基本ここには必要ありません。
 後は注入口をフィラー口に差し込んで、ピストンを押してオイルを注入します。

 そして、オイルがフィラー口から少し溢れ出したところで止めました。
 デフギアオイル注入用にはこの1Lシリンジが重宝します。

 注射器のようにシリンジの注入パイプを直接オイル缶に突っ込んでシリンジに吸い取っても良いのですが、今回はこのように注入部分を取り外してオイルを入れます。
 出来る限り手締めを行い…
 古いオイルの排出が終わったようです。
 仕方が無いので今回はこれで…
 こちらは、トランスミッションギアオイルよりさらに古い(2014年11月18日交換)のですが、綺麗なものです。
 最後はラチェットを外して手回しで…
 プラグが緩んだ後はラチェット式に替えて取り外しました。(このほうが速い)
 最後にリアディファレンシャル(機械式LSD)ギアオイルの交換です。


 気付くともう日が暮れていました。
 漏斗から溢れ出さないように注意しながら、きっちり3缶(3L)給油しました。
 アルミアンダーパネルのブラケットを固定しました。
 つづいてドレンプラグ(小)も締め込みました。
 オイルが殆ど垂れなくなったので、排出口周りの汚れを綺麗に拭き取りました。
 こちらが大小それぞれの新品ガスケットです。
 これで作業がし易くなります。


 ところでドレンプラグ(小)だけでは何故ダメかというと、そこからの排出だけでは古いオイルが結構残ってしまいます。

 折角新品オイルに交換するのであれば、このドレンプラグ(大)を取り外すのは当然でしょう。(笑)


 ここでの作業はここまでです。
 取り外しておきます。
 次はトランスミッションです。


 これが通常のドレンプラグ(小)です。
 そろそろオイルも出きったようです。
 オイルエレメントは少し緩んでしまってました。

 そのためオイル漏れの後がスグに判りました。

 取り外しもレンチの必要が無く、手回しで外すことが出来ました。(笑)


 周囲のEXマニはオイル垂れを防ぐために、ラップでカバーしています。
 色は真っ黒ですが、オイル本来の粘度や性能はしっかりと維持しています。

 色が黒いのは洗浄性能が優れているからです。
 そのホースをもう一方の支柱シリンダーのカプラーへ繋ぎます。
 ホースの一方を支柱側のカプラーへも接続しました。
 こちら側にも置きました。
 まず床に埋め込んである、リフト支柱をボルト留めするためのセラミック・アンカーのダストキャップを取り外します。
 Maxjax 2柱ポータブルリフト設置の様子をアップするかどうか迷いましたが、恒例行事のようなものですので、やはりアップすることにしました。