そろそろSTiKA SV-8のカッターの切れ味が鈍ってきたので、いつもカッティングシートを購入している、ユーロポートに注文した替え刃が10月7日に届きました。
 3月にSTiKAを購入してから初めての替え刃になります。
 替え刃は、標準タイプではなく、小文字対応のものに変更しました。
 実際にかなり細かいカットを要求するので、今回は試しにこのタイプにしました。
 替え刃は、ユーロポートオリジナルの標準・小文字刃で、超硬超微粒子の切れ味鋭い国産刃ということです。

 コードNo. CR-22
 税込価格 ¥2,940

 替え刃はこのようにかなり厳重な容器に入れられ、今後の替え刃の保管などにも便利なものです。
 これが替え刃の本体です。

 刀身が標準よりもかなり細身になっていて、刃の角度も立っています。

 標準と比べると、華奢な感じなので耐久性が若干心配ですが、小文字用と言うだけあって、見るからに小回りの利きそうな形です。
 交換はまず、STiKA SV-8のカッターホルダーを取り付けているネジを緩めます。
 次にカッターホルダーをカッティングキャリッジから上に引き抜いて取り外します。
 カッティングホルダーのピンをいっぱいに押し込んで刃先を押しだし、そのまま刃先を摘んで抜き取ります。
 右が取り外した標準のカッターで、左が交換する小文字用のカッターです。
 新しい替え刃をカッターホルダーにセットします。

 カッターがホルダーの底の磁石にカチッとくっつくまで差し込みます。

 画像は、撮影用にカッターホルダーの背中のピンをいっぱいに押し出しています。
 カッターホルダーをカッティングキャリッジにセットして、ネジをしっかりと締め込みます。
 テストでシートのキレ具合を確認しながら、カッターの刃先量を調整します。

 初め無調整でカットすると、上のように中の十字が抜き取れなかったので、明らかに刃先量が少なすぎるのがわかる。

 カッターホルダーのキャップ状の先端を回して約0.05㎜づつ刃先を出して3回目、約0.15㎜出した状態で、下のように最適な切れ具合になりました。

STiKA SV-8のメンテナンス