2014年9月15日
 それにしてもこのトップ、本当に良く出来ているなぁーっ!!


 とても貴重なおクルマですが、エンジンの状態も最高だということで、前オーナーの方も本当に大切に乗られてたのだと改めて実感しました。
2014年9月15日

 9月7日に浜名湖ガーデンパーク駐車場で開催された、SUBARU WEB COMMUNITY off-line meeting  から1週間後の昨日、突然なると改さんから、健人君同伴で我が家に訪問しても構わないかという旨のみんカラメーッセージが入りました。

 もちろんOKの二つ返事で、本日の午前11時に我が家へ到着されました。

 おクルマは、先日のオフ会に参加したときと同じ、このミニインプVIVIOトップ「555」です。






 
 いつもお会いするとお話は尽きないのですが、3連休の最終日ということで帰りの渋滞が心配ですので、午後3時過ぎには帰宅の途につかれました。


 またのお越しをお待ちしております♪

 ごきげんよう!!!
 いつもいつもお土産をありがとうございます!!


 家内と美味しく頂きました。
 なんだかこうして私の愛車と列んでいるVIVIOを見ると、家内が以前乗っていたVIVIOを思い出してしまいます。

 ずーっと乗り続けていたら…(沈)
 スバルが取り持つご縁で、最も長いお付き合いのなると改さん父子です。


 これからも末永くスバルの友人でありたいと思います。
 到着したのがお昼前でしたので、昼食も兼ねてしばらくは居間でゆっくりと談笑して過ごしました。

 健人君は学校の宿題を持参して、親父殿と私がお喋りしている間、黙々と宿題をやっていました。

 確かSUBARU誕生50周年記念イベントのFan! Fan! Festival in 中部国際空港セントレア  でこの親子にお会いしたのが最初でしたが、それから丸六年が経ちました。

 健人君も来年は高校受験生です。
 このVIVIOは、今年になって知り合いから譲り受けたもので、前オーナーは出来る限りこのままの状態を維持して乗って頂きたいという要望を大切にしてくれる方にということで、なると改さんが譲り受けることになったそうです。

 なると改さんならば、間違いなく前オーナーご本人が納得出来る状態を保って、大切に乗り続けてくれるでしょう。

 折角お天気も良かったので、トップの屋根を全開にして来るかと思いきや、やはり高速走行時の走行風の巻き込みが辛いということで、残念ながら屋根付きでした。

 お聞きするとルーフパネルの着脱は簡単だそうですが、実はトランクへの収納がけっこう面倒なのだそうです。