正直に申しますと、最初GarageLifeWEB SITEから直接取材依頼を申し込んだときは、まさか取り上げて下さるとは夢にも思っていませんでした。

 というのも、このGarageLifeをご覧になった方でしたらお判りでしょうが、掲載されている物件はどれもこれもまるで別世界のようなガレージばかりという印象しかありませんでしたから。

 具体的に申しますと、どれも大体相当に建築費用も掛かっていますし規模も大きなものが多く、オーナーの方々もそのほとんどが自営業やクルマ業界関係の方々で所得にもかなり余裕のある人たちばかりです。

 私のような元宮仕えのチープな年金暮らしなんて人間はまずほとんど皆無だったからです。

 それだけに今回取材して下さったことは、私にとってとても喜ばしいことであり、そんな庶民的な内容のマイガレージでもテーマやコンセプトさえしっかりしていれば、GarageLife誌の掲載に充分値するものだと証明されたことがなによりも嬉しいことでした。

 ある程度自信はありましたが、スルーされなくて本当に良かったと思っています。笑


 さて、後は6月1日の発売を待つだけです。♪

 記念に何冊か購入しようと考えていますが、左の御礼にありますように、流石に10冊も購入するつもりはありません。

 お財布と相談しまして4冊購入しようと思っています。
2021年5月18日    

 本日深夜に2回目となる.pdfファイルの校正原稿が、石原氏からメールで届きました。

 開けて19日の今日再びゲラを 確認しましたところ修正してある箇所もあるのですが、未修正の箇所がまだ結構残っておりました。

 左様に前回の校正は充分ではありませんでしたので、今回は修正箇所を一目で判別しやすいように、修正しました文言は全て朱書きとして、修正箇所には注釈も付けて.pdfファイルの原稿を前回よりもさらに入念に修正いたしました。

 そしてその修正原稿の.pdfファイルをメールに添付しまして、石原氏に返信しました。

 今度こそ無事校了しますように
2021年5月10日    

 予定通り本日Garage Life石原 氏から、Garage Life 6月1日発売号の掲載記事のゲラがメールで届きました。

 併せて17日17時を目安にチェックバックをお願いしますというメール内容でした。

 早速その.pdf形式のゲラのファイルを開きました。

 そこにはGarage Life らしい上品で素敵な誌面が現れました。

 しかし文章の内容や文言は多少なりとも修正が必要なことも判りましたので、鋭意修正を加えて何とか校了しました。

 その後速やかに、とは云っても日付は跨いでしまいましたが、返信メールにファイルを添えて発信いたしました。

 果たしてどんな記事になるのか、その内容につきましては、残念ながらここでお話しするわけには参りません!

 無事に6月1日発売されるまではナイショです。笑

 兎に角後は石原 氏にお任せして、私は発売を楽しみに待つだけです。

 乞うご期待


 他にも、談話コーナーのこと、工具のこと、その他の備品やSUBARU関係の書籍・壁のディスプレイのことなどなど、可能な限り伝えたつもりでした。

 そして、石原氏によるとGarageLife TV というYouTubeのチャンネルもあるそうで(このときまで知りませんでした。早速チャンネル登録しました/笑)そこでも紹介したいということで、取材中に動画も撮って下さいました。

 とても短いmovieですが喜んで撮影に協力させて頂きました。

 その内容も乞うご期待

 しかし何分にも3時間という限られた取材時間は、私には短すぎてあっという間に過ぎてしまいました。

 終わってみればまだまだ紹介しきれていないことがたくさんありました。

 それでもこうしてお二人とも最後まで精一杯取材して下さいました。

 本当にお疲れ様でした。

 ここに改めて深く感謝申し上げます。

 ありがとうございます!


 この後も記事の校正など出来る限り良い記事を書いて頂けるよう随時取材に協力していく所存です。

 そしてどんな記事になるのか、今から本当に待ち遠しく、超楽しみにしております。♪


 因みにこの後月曜日に、石原氏からのお礼のメールが届きまして、その中にこうありました。

 
 「現在、6月売りのスペースがひっ迫していますが、

GWくらいまでには掲載の有無が分かると思います。

今、しばらくお待ちください。」


 6月に間に合うといいなー…笑


2021年4月30日    

 本日石原 氏からメールが届きました。

 6月1日発売の GarageLife に掲載が決まったそうです。♪

 追って5月7日を目安に校正が出るそうです。

 果たしてどんな記事になるのか?

 楽しみですねー♪
 この方が写真家でライターでもあられるカメラマンの木村 圭吾 氏 です。

 とても温厚でお優しそうな方でした。

 石原氏とはいつもこうして一緒にお仕事されているのでしょうか、取材に先立って雑誌掲載のポイントとなりそうなショットの確認などを念入りにお二人で相談されていました。

 嬉しいことに、木村氏は私のWEB SITEの「愛煙家アールエーアール鈴鹿」のページまでご覧下さってました。

 なぜなら、ご自身もごく最近までは喫煙されていたそうです。

 しかし健康を考えて結局禁煙されたのですね。

 残念です。笑

 プロではありませんのであくまでも素人の私見ですが、終日雨が降っていましたので、逆に屋内の撮影には太陽光の日差しが撮影の邪魔にならなくて良かったのかも知れません。

 それが証拠に、撮影中ガレージのシャッターを下ろして欲しいと依頼されたのが印象に残っています。

 また、取材中ガレージ建築について石原氏からこのような質問をされたのも印象的でした。

 「ガレージの外壁にポリカーボネートを用いているのはどうしてか?」

 という質問だったかと思いますが、私は「ガレージというとどうしても屋内が暗いという印象が拭えませんので、出来る限り自然光を取り入れたい」からとお答えしました。

 この明かり取りのポリカーボネートについての詳しい内容は、コチラのページで確認出来ます。
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2021年5月28日    

 本日ネコ・パブリッシングカンパニー ライフ第1事業部 ガレージライフ様より小包が届きました。

 中身は6月1日発売のGarageLife vol.88と、左の画像にありますお礼状でした。

 私のガレージの記事は、予想以上の出来でとても満足しています。

 編集長の石原氏、ならびにカメラマンの木村氏には、改めて御礼申し上げます。

 因みにGarageLife vol.88誌と、掲載内容の画像につきましては、まだ発売前ということで現段階での掲載は差し控えさせて頂きます。

 悪しからず。笑


 掲載内容等は6月1日以降に掲載したいと思います。

2021年5月7日     

 本日石原 氏から連絡メールが届きました。

 その内容を一部転記します。

 「お世話になっています。

 6月1日発売のレイアウトがデザイナーからまだあがってきておりません。

 おそらく校正出しは10日になる予定です。


 ということでした。

 こちらこそ引き続きよろしくお願いします。


 

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 こちらの方が取材に同行して来られたカメラマンの方です。

 流石にプロのカメラマンらしく、機材が立派です。

 当たり前か。笑

 このカメラマンの方は、お隣愛知県の豊橋市在住の方で、東京から新幹線で来られた石原氏を、豊橋からご自身のお車に乗せてここまで来られました。

 つまり運転手も兼ねておられたのですね。笑

 到着連絡を石原氏から電話で受け取ったとき、「今ガレージの前です」とお聞きしてビックリしました。

 何故かと申しますと、ここを初めて訪れる方は、例えナビの指示に従ったとしても、迷わずにすんなり来られた方は過去にはお一人も居られなかったかったからです。
2021年6月1日    

 本日待望のGarageLife vol.88が発売されましたので、早速書店に走って購入して参りました。


 そしてその掲載記事等の内容はコチラで紹介しています。

 是非ご覧下さい!
 その雑誌というのは、あの『Garage Life』です。♪

 この方が、雑誌の発行元であるネコ・パブリッシング カンパニー ライフ第一事業部 部長の石原 淳 氏です。

 実はこの私のWEB SITEガレージライフページURLは最初の取材依頼のときに既にメールに記載していまして、石原氏は私のSITEのガレージライフページを、ここへ来られる前に一通り閲覧されていました。

 そしてたぶん取材を決められたのもそれをご覧になられたからだと思います。

 またさらに事前にメールでのやり取りの際、返信メールに添付しましたGarage Life取材用アンケートに記入させていただいた中にもこのURLを記載し、記事へのURLの掲載もお願いしております。

 その上で取材の冒頭、どのようないきさつでガレージを建てたかなど、私のこのSITEをご覧になって感じた疑問など、記事作成に必要ないくつかの質問にお答えさせていただきました。
 石原氏も取材を兼ねてガレージの内装や備品を興味深くつぶさに観察、撮影されていました。

 私も特に雑誌を通してアピールしたいポイントをいろいろと伝えさせて頂きました。

 特に私のガレージの一大特徴とも云える、Maxjax Portable Lift については、セラミック製のアンカーについてや、実際にMaxjax Portable Lift の支柱の移動など、こと細かに石原氏のリクエストにお応えしながら、しっかりと取材に協力させていただきました。

 さらに石原氏は、アールエーアール鈴鹿の愛車やガレージに掛ける熱い思いをガッチリと受け止めて下さり、それを誌面を通して読者のみなさんにも伝えたいとこの私に語って下さいました。♪

 私にとっては本当に何よりも嬉しいお言葉でした。
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2021年4月17日

 この日、終日雨の降る悪天候でしたが、このお二方が私のガレージを訪れて下さいました。


 これより少し前、正確にはいつだったか失念してしまいましたが、ある雑誌のWEB SITE を通して取材依頼をしました。

 その後4月12日に突然、石原 淳 様という方から6月1日かあるいは9月1日の雑誌に掲載を検討しているが、4月17日の午後に3時間程度の取材が可能か?というメールが届きました。

 こちらとしましては取材依頼をしました手前ですから、当然一も二も無く承諾の旨を返信しまして、その後取材内容に関わるアンケートなど2、3のやり取りを経て、本日無事に大切なお客様をお迎えしました。