イベント当日のシャトルバスの手配と運行を一手に引き受けてくださっている、近畿日本ツーリストの方です。
まだ負傷されたところが完治されていなくて、来年3月の新城ラリーにも間に合うかどうかという微妙なところです。
兎に角一日も早く治されて、完全復帰を願うばかりです。
来シーズンは王座奪還を目指して頑張ってください!
勝田範彦選手と「青い軍団」のショットです。
今年は三重組のみなさんが、別の忘年会とバッティングしたため残念ながら来られなかったのです。
賑やかな彼らがいないとちょっと寂しい…
会場に到着すると、ご覧の通り抽選のプレゼントもすでに準備されて開会を待つばかりでした。
ここがパーティー会場のホテルサンプラザシーズンズとのシャトルバス乗り場です。
バスは往復運転で20分ごとに出発しています。
ただいまの時刻は17:56です。
その大倉選手の育ての親?
アイシンAWの方です。
CVTラリーカーのタイトルは快挙だそうです。
米谷さんと…
どうかくれぐれもお体には気をつけて、来年も頑張ってください!
MASCの面々
そしてこちらがMASCのみなさんです。
そして石田節炸裂の石田祐一選手でした。
レーシングスーツを来ているときよりは温和しかった?
我らが「範さん」こと勝田範彦選手。
スピーチはこの方から…
大倉 聡選手です。
最近はグズグズしてると、テーブルの食い物がスグに無くなっちゃうんだよね。笑
そしてお待ちかねの歓談タイム!笑
岐阜県恵那市より…
名古屋からはかなり遠い郊外の街ですが、白子とは比べものにならないほどの都会です。笑
いずれにしましても、毎年ここを訪れていますが正直ここまでかなり遠いです。
出来れば名古屋駅近辺がありがたいですね。笑
名古屋駅で地下鉄東山線に乗り換えて、ここ終点藤が丘駅に到着しました。
座席はありませんが、腰掛け程度のものはありますし、結構くつろげるので結局座席よりもこちらに居ることの方が多いです。
さて名古屋行き特急に乗り込み、早速訪れるのはまずここです。笑
ここは改札入り口の様子ですが、白子駅口が連絡橋の上になって随分時間も経ちましたが、少しづつ様変わりしています。
いつでしたか、券売機の前の喫茶店は無くなって、ファミマが出来ていました。
かつてこの白子駅がこのように改装される以前、特に駅東商店街がかなり要望して、駅全体を高架にする案もあったようですが結局この形になりました。
結果、駅東商店街は衰退の一途をたどりました。笑
いや、今を思えばこの方が良かったのかもしれません。
別に何が目的という訳では無く、ただ単にたばこを一服したかっただけです。笑
すると、いつの間にかロータリーの隅っこにこんな喫煙コーナーが出来ていました。
それにしても吸う人が斯様に沢山いるようです。
2018年12月22日
今年のLUCK MOTOR SPORTS PARTYのお誘いのメールは、例年よりずいぶん遅かったので、もう無いのかと半ば諦めておりましたが、12月5日にやっと米谷さんからメールが届きました。
早速申し込みを済ませて迎えた当日ですが、本日は家内も職場の忘年会で出払うとのことで、仕事が休日でお休みのところを甥の豊川仙吉さんに、近鉄白子駅までクルマで送っていただきました。
切符を購入した後少し時間がありましたので、久しぶりに近鉄白子駅西のロータリーを歩いてみました。
いつもMASC以外でご協力いただいているお二人です。
公園会場設営の折にスコップをお借りした、公園SSステージコマンダーの横田健児さんです。
みなさん!
今年一年お疲れ様でした!
そして大岡さんのお仕事はまだまだ続きます。笑
お待ちかねのプレゼント抽選会です。
因みに私もお手伝いさせていただきました。
そして私はプレゼント(KitKatスペシャルアソート4種)もいただきましたよ!♪
ヘッドクォーターに移られて、雰囲気がイヤだと終始こぼしておられた大岡組長も本当にお疲れ様でした。
この方が一番大変だったと思います。
ラリーコントロール(競技長)の米谷展生さん。
その他みなさん大変お疲れ様でした!
こちらお名前を失念してしまいました。
同じくJAF地方戦に出場されたママさん選手です。
そしてJAF地方戦専門の鮫島大湖選手です。笑
同じくアイシンAWの方。
で、恒例の表彰式です。
MASCのこちらの方が乾杯の音頭を取ります。
乾杯!
新城市役所、新城ラリー支援委員会(スポーツツーリズム推進課)より…
続いて愛知県の担当者の方です。
今年同様の予算措置でいくそうです。笑
開会時刻18:30直前に勝田社長が到着し、速やかに開会しました。
ご挨拶と今年の新城ラリーを振り返って、JAFとの不仲を裏付けるようなご発言等々…
また'19WRC誘致の中止に触れて、来年3月15日~17日の新城ラリー開催についてのお話でした。
今年も昨年同様以前より随分スッキリしたステージです。
勝田照夫LUCK社長はまだのようです。
確かに近鉄白子駅は、名実ともに鈴鹿市の表玄関のような駅ですが、昔から漁港と市(いち)が立つだけの小さな住宅街で、人が集まるような商業地でもありません。
また鈴鹿サーキットの中継地ではありますが、特にそれを意識させるほど特別な駅でもありません。(実際ここからサーキットまでは片道6㎞もありますし)
ということで、わざわざ高架にして駅前を活性化出来るほどの多様性は元々備わって無かったのだと思います。
私はこのままの典型的な地方の静かな町並みの方が好ましいと思っています。