㉔Fisherman's - pendant (L)
角度を変えて見ると…
また、シェード上部の小窓から漏れる明かりが、このシェードの大きな特徴にもなっていて、とても温かい雰囲気を演出しています。
これまでもパナボール100W電球でしたので、明るさに大きな違いはありません。
ただ以前の電球が古かったことと、今回はクリア電球に変わりましたので、照明下がこれまでより若干明るくなりました。
こちらが本体のソケットとチェーン付き吊り金具です。
ワンタッチで付け替え可能な、角形引掛シーリング対応の引掛プラグになっているのが嬉しいですね。
2014年1月30日
これも本日ESPACEで家内に買って貰ったバースデープレゼントです。
当然ゴミ箱のPAGEで前述した20%割引優待クーポンを使って購入しました。
点灯していない状態でも、このようにしっかりアピールしています。
電球を取り付けてセット完了です。
やはりクリア電球がマッチしています。
内側の白いホーロー面のムラが、逆にちょっとアンティークでとてもよい雰囲気を醸しています。
これはかなり以前からネットで探してチェックしていました。
もちろんESPACEで取り扱っていることもリサーチ済みでした。
点灯すると…
近づいてやや下から見ると…
点灯すると…
離れたところから見ると…(ほぼ同じ高さから)
点灯するとさらに存在感が増します。
レトロでビンテージ調のホーロー製シェードには、このクリアー電球が一番似合います。
次に電球の取り付けですが、このクリヤー電球が付属されていました。
これで器具の交換が終わりました。
取り替えはいたって簡単です。
解体した旧自宅の居間から移植したペンダント照明です。
これは取り付けた時点で、吊り下げているコードの長さが短かすぎたことと、ガレージの雰囲気にはどうしても馴染まないこのデザインが嫌で、何時か交換しようと考えていました。
余分なチェーンを取り外し、弛んだ配線コードを巧くチェーンに絡めて、取付の準備作業が完了しました。
照明の高さは以前よりも約10㎝ほど下がった位置にしました。
約30㎝程チェーンを取り除きます。
付属のチェーンは約50㎝と長すぎるため、ペンチで任意のチェーンを押し広げて取り外します。
引掛プラグにビルトインされたアンカーといい、船舶用アルミダイキャスト製のソケットといい、ユニークで実に味のある形をしたパーツです。
兎に角私のガレージにピッタリのペンダント照明です。
このロゴマークも粋なアクセントになっています。
事前に実物をESPACEで確認していましたが、このホーロー製のシェードのレトロでビンテージ感のある形がまず気に入っていました。
実はこちらのプレゼントが本命です。